これ、すごいな。アニメっていうか……映像作品って感じだ。
起伏が少なく演出、穏やかなテンポ、謎長大ポエム等々、好き嫌いが分かれるであろう要素が今のとこ全部好き!な方に振れてる。
1話でもう漏れ出てるけど、原作既読兄貴によると延々安達の激重感情の話になるらしい。
安達の「しまむらって、友達いたんだね」「いないからあんなところにいるのかなって思ってた」「しまむらくらいかな」の(嫉妬+独占欲)好き みたいなないまぜ感情が言語化された様な台詞がとても良いと思う。
自分は相手にとってワンオブゼムでしかないということに気付いてしまうというのは百合とか関係なく普遍的に人間関係において出てくるテーマだよね。
とりあえず、1話の雰囲気+安達の激重感情 でやってくれればとても良いなと思います。
詩的な独白がすごい好みだなあ
吐息ボイス()まったりボイス。あぁいいなこれ
百合と卓球と宇宙人....何この作品
落ち着くのに次回が気になる(๑º ロ º๑)!!
#MikAnime感想
ping-pong is funny
悪くない、というかいいね。
しかし、この流れに宇宙服の人が絡むのが分からない。
まったりしてていいよいいよ
千代桃とるこどるにゃにゃこか(違う
卓球の出てくるアニメは名作
学生日常百合って感じ!
あ~癒されるんじゃあ~
これこれ、この距離感だよ。
絵は美麗。もはや描き込みすぎで女子の髪がばさばさになってたのは気になった。全体的にお気持ち重視のストーリー。高校生二人の微妙な感情な揺れを丁寧に描いているので、女子二人の関係性に興味がある視聴者には楽しそう。一方で、主人公に目的が見えず、最初と最後で状況変化皆無なので、キャラに興味が無い人間からすると何したいのか…となる気はした。主人公がアウトローを自称するなら理由が一瞬でもいいから欲しかった。本気出せば社会に適用できそうなコミュ強で、主人公のファッション不良感が否めなった。万引きに言及するなら特に。
悪事を共有する安達としまむら、二人の出会い。
しまむらの距離感、一緒に帰る。
ちょっと退屈だったけど雰囲気は良かった。
プリコネRのときも思ったけど、伊藤美来さんの低めの声が好き。安達は何でもシャミ子のせいにしそう。
アニメで描かれるピンポン玉は、やっぱり球の軌道と動き方に違和感を持ってしまうな。
安達はピンポンで汗びっしょりなのに、しまむらはそんな様子もなさそうに見える
なぜ日野の紹介で万引きのくだりが出る?
えちゆり
突然の宇宙服
授業をサボる安達としまむらの不思議な友情
みたいな話かな?ずっとピンポンしてたな。
しまむらしか友達がいない安達が
しまむらの他の友達と一緒になったシーンで
ワイワイした感じは求めてないため、ばつが悪そうな感じだった。
安達はしまむらと仲良くできればいいって感じみたいだ。
安達と日野はちょっと合わなそうだな。
この二人に謎の宇宙飛行士はどう関わってくるんだろう?
詩的な表現が多くて変わったアニメだなという印象
人間関係の描写がリアルで丁寧に描かれてる
グッとくるものがなくて少し迷うけど雰囲気は良い
しまむらが安達無視するシーン、あるある
宇宙飛行士想像以上に小さかった
すごく詩的で文学的な作品だ・・・
ゆったり見れて良い。
そしてなぞの宇宙服。
数年ぶりのリアルクール視聴作品となった。なんだか抽象的。でも儚げで、百合とはかくあるべし、みたいにも感じた。次が楽しみ。最近のアニメを見れてなかったので、声優さんも新鮮。で、どっちがどっちだっけ?w