思春期の授業を受けない不良少女二人の関係を繊細に描く描写しつつ、ミステリアスな宇宙飛行士を出すあたりは流石の入間先生。そして言葉数は少ないものの、目が鮮やかで、雰囲気と一人語りで進むストーリーは流石の演出と構成。思わず魅入るなぁ(*´ω`)
質感、空気感、雰囲気がすごくいいなあ。。淡い光の中での物語をずっと見ているみたいだ
百合と卓球と宇宙服。
ペンホルダーは絶滅したかと思っていた
OP ふたりともソロデビュー済み
こういう日常系でほとんど二人で語りが多いアニメあんまり得意でないんだよな。安達さんは逆みたいだけど。
といいながらしばらくは見ると思う。
宇宙服の人が出てきたので電波女?って思ったら本当に同じ作者だった。
なるほどね。
でも電波女と青春男ってあんまり内容覚えてないのだよなぁ。フィギュアは買ってたけど。
体育館2階。セミ。
ピンポン。それはラリーと鼓動音との同期。
4人だと気まずい。「うげっ」
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