足立区としまむら
一話の段階ではなんとも。しまむらは安達のことを、安達の唯一の友達でいることに優越感を感じていて、好きとかという感情はないのかな?
話がこれから動かなくて虚無になりそうなのが心配。クソ長ポエムは自分は好きです。
最初の体育館のネットの作画でビックリした。半身浴のようなぬるくて心地よい雰囲気を感じた。
尊みを感じた
あの宇宙服は電波女で見た
綺麗で贅沢な高校生の時間が描かれてるな。
ドラマチックな展開も宇宙人もいらない、ただ2人の時間を見たい。
雰囲気系だなぁ。
絵がきれい。
早くもゲスいエロ同人のニオイがする
昔、原作の1巻だけ読んだことあったはずなのに、全く覚えてなかった。
宇宙服着てるやつなんなんw
ゆるくて可愛い、でもちょっとひねくれてる。このカンジ好きかも。
声は伊藤美来さんかな?
もうひとりの声は…鬼頭明里さんかな…?
シュコー…宇宙服…一体何者なのだ…
OP、EDが主役の二人なのね!
とりあえず時間があれば視聴継続かな
ツッコミを許さない感じの宇宙飛行士さん登場。そしてひたすら授業をサボり続ける女子高生。かわいいだけなのかとおもったが進行がまったりしていて独特な雰囲気がある。某ファッションセンターは何か関係あるのか。
電波女の人原作か。やっぱり宇宙服は出るんですね。鬼頭さんとみっくいい組み合わせ。奥ゆかしい感じがとてもいい雰囲気
どこか不思議なストーリー、2人の女子高生、尊い
文学的表現が多いので感情を読み取るのが難しい。繊細やなぁ。
2人の関係のもにょもにょ感を楽しむのかな?まだ、楽しみ方がつかめてない。
not for meなタイトルだったかな。確かにクオリティ高いし人気なのもわかるけど、個人的には二人のやりとりがふわふわしてて冗長で(そこがいいんだろうけど...!)退屈に感じてしまった。
気になるところは宇宙服の人くらいかな?
こういう何も起こらない作品を見れる時と見れない時ってありますよね。人間だもの。
受け攻めどっちか気になるっちゃなる。
(百合は受け攻めって言わないのか?)
【★★☆☆☆】
冷却の卓球娘の2人が体育館の2階で何となく過ごして何となく触れ合う、きっと百合系に違いない
しまむら側の目線の展開が主
人間関係の距離に対して趣を置いているような作品に感じられる
一通り話が終わった後に安達目線の話があったのなら解的な展開で面白そう
百合作品。
安達、しまむら両者の関係性や心理描写をゆったりと描いてく感じかな?話に起伏をどう持たせるかがポイントになってきそう。ちょっと1話でもあったけど他のキャラ絡ませることでの複雑な胸中とか。
次どうなるんだろう? というワクワク感がない分、毎週観続けるモチベーションを保つのが難しい。雰囲気や心理描写は凄く良い。
時間がゆっくり流れている感じは好き。でもモノローグ多いの苦手、制服の描かれ方に違和感…私には向いてないのかも。安達の声低めで良い
安達としまむら 第1話。原作1巻のみ既読。モノローグの多さ、絵の作り方、話のテンポなど、詩的な雰囲気というか。そういう雰囲気が好みに合えば刺さるのだろうけどそうでないと退屈に感じられそうな作風。で、個人的には良かったと思える部分もあったけど退屈に感じられる部分もあって半々といったところ。続きはどうしようかな。