安達としまむら 第1話。原作1巻のみ既読。モノローグの多さ、絵の作り方、話のテンポなど、詩的な雰囲気というか。そういう雰囲気が好みに合えば刺さるのだろうけどそうでないと退屈に感じられそうな作風。で、個人的には良かったと思える部分もあったけど退屈に感じられる部分もあって半々といったところ。続きはどうしようかな。
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