運転士のコスプレで無賃乗車に成功するピングー。カモメの無賃乗車は許さない。
仕返しにカモメの連続ウンコ攻撃。
盗品の切符でも乗車可。
ピングーがトラムから手を振ると、友達が笑いながら追いかけて来るのが微笑ましい。
エリー、素直で可愛いと思ったら、人間を対等な存在と考えず、完全に見下してた。素足にパンプスも良い。
血液風呂は湯上がりにシャワーを浴びないととんでもないことになりそう。
吸血鬼が吸血鬼の血を吸うのが新鮮。食事というよりコミュニケーション手段?ホカホカ的な。
灯の「襲う⁉あぁん、んーんーえぅ優しくしてねん」が頭おかしくて可笑しかった。
ジョルノがまだスタンドというものを完全には理解していなかったり、再点火のスタンドは同じことを繰り返して喋るばかりでコミュニケーションできなかったり、手探りな感じが面白かった。
ギャングの心得を説いたポルポはあっさり死亡。バナナピストルの皮を剥いたことが危害を加えたと見なされて引き金が引かれたのかな?
前回、ポルポがベッドに変形したり、自分の指を食べたりしたのは何がしたかったのかな?隠し芸の披露?
ジョルノはDIOの息子だけど、性格とかは遺伝しなかったみたい。
観光したり温泉入ったり、女の子達がこそこそわいわいと悪いことをしてるのは見ていて楽しい。
湿布や温泉の効能が人間より良いみたいで、とんでもない揺り戻しがあるのかとちょっとハラハラしたけど、副作用みたいなものはなかった。
湿布を貼られた時のリアクションがちょっとエロい。お腹とかにもちゃんと特殊メイクが施してあって、つまり巽はフランシュシュの皆の隅から隅までイジっちゃってるってこと?
巽は謎の大富豪くらいに思ってたら案外貧乏。貧乏なのに佐賀の町おこし。
Aパート。
スポーツマンシップのお話。
考え・風習が異なる相手と仲良くなるために、自分から変わっていくことは大事だけど、何でもかんでも相手に合わせて自分に嘘をついてヘーコラするのは間違ってる。さじ加減が大事。
Bパート。
ガイ・ダイヤモンドの尻から出る何かが入ってるジュース。オエ。
Aパートで、練習をしないとムカつくことなんてできなかったのに、今回はジュースの商売敵にあっという間にイライラ。トロールは何でもシェアするらしいし、お金を受け取ってる様子もないから、ジュースを配ってるのは、相手に喜んでもらったり、自分を認めて欲しいからやってるのかな?
「ってアンジュが言ってたわ」で納得するみらい達の鈍さ。
アンジュの素顔が輝いて見えないなんてキン肉マンみたい。
「心配だからって暗い顔をしてても見つかる訳じゃない」っていうのは、
その通りだと思う。
アンチ君もキャリバーさんも人型の何かであって、人間ではないでしょ。でも、そうしたらPCの中に入ってグリッドマンと合体する裕太は人間なの?という感じもする。
内海は裕太に要らんこと言ったのは黙って、六花にキレて、ヤらしいなと思うけど、まぁ子供だからしゃーないか。
裕太という共通の友人がいなくなって、大して仲良くない内海と六花の空気感がキツい。ひえ~。
小悪魔(くそガキ?)アズサの出番が多くて良かった。
フタバの作画も可愛くて良い。
戦闘もファーストエネミーの大量出現、大宮の4機のリンク合体と熱い。
カイレンのデザインって瞳孔開きっぱなし、眉なし、顔面にひび割れでチビッ子には怖いかも。
特別な人間を演じる必要がなく、素の自分をさらけ出しても受け入れてもらえる関係は良いなぁ。力まずに済むし、そして相手に負担がかかってなければ理想的。
侑のテンションの低さが燈子にとって居心地が良いのかな。
銀等級がゴブリンだけを退治するのは社会的な責任を果たしてないという考え方もあるかもしれないけど、ゴブリンスレイヤーはゴブリン以外のモンスター相手でも銀等級の実力を発揮できるのかな。
どんぐり探しに夢中になってはるかとはぐれたり、カラスの背中でリラックスする魔法を使って熱いお茶をぶっかけたり、久しぶりに役立たずでここたまらしかった。
田舎者は土に潜ると落ち着く。田舎者はカラスと話せる。
家の周りがキノコだらけになったら、家が腐りそう。
可愛い絵柄だけど、誘拐した娘を薬漬けにしてソープランドで働かせたりして、やってることは普通にえげつない。白虎との戦闘も普通に殺し合い。
前回の修行でモモは相当鍛えられたように見えたけど、今回は師匠にイイとこを見せようとして失敗して、ちょっと退化した印象。
舐めるのはノルマ。
みおがお母さんの前では子供なのが可愛い。
舞花とエマの仲良しっぷりも可愛い。
観覧車の前で手を握り合う二人良いわ~。
でも、みおがあいねを信じきることができないという話が、今までそんな様子もなく二人仲良くやってたのに、ブリリアントフレンズカップの頃から急に出てきて唐突な感じ。
不登校を指摘された時のミーシャのとっさの嘘が子供っぽくて可愛い。
つばめは変態だけど、「内面を理解するには時間がかかる」とか、たまに正しいことを言う。
ハムスターを繁殖させるアホな担任(新谷良子)が可愛い。
子供に学校に行って欲しくても「良い子にしてたらお母さんの病気が良くなる」という嘘は良くない。子供を傷つける。
江渡貝くんちでの白兵戦・狙撃と森の中でのつみれ汁作りのテンションの差。
杉元とチンポ先生は子供好きだけど、コウモリ野郎のスナイパーは子供が苦手な子供みたいな大人。
脳ミソって塩味付いてるのかな?醤油も塩も付けずに、生でそのままというのはちょっとキツい。
杉元が金塊を探す理由が、いつの間にか戦友の恋人(嫁?)の治療費稼ぎから、アシリパさんのために変わってた。
写真美術部内の「好き」の方向がハッキリし始めた。
瞳美は色が分からない障害を持ってるとちゃんと言えばイイのに、何だかコンプレックスが強いみたい。嫌な出来事が過去にあったのかな?
瞳美にそっぽを向かれてショックを受けるあさぎが可愛い。でも、この先病みそうな気もする。
一冬掃除してないプールの水に落ちるなんて、スゴく汚そう。
Aパート。
口をンパッンパッ鳴らしたり、過呼吸になったり、ストレスで変になるポピーの仕草が可愛い。
トロールの過去に食人の歴史。
Bパート。
トロールの何でもシェアしたり罰の無い制度を、王様の思いつきで導入しても、ベルゲンの社会は滅茶苦茶な騒乱状態になるだけというオチが良い。
アッシュ愛され過ぎ。ユエルンもゴルツィネもアッシュにメロメロ。
アッシュのオカマ演技。あんなので高級男娼?相手に合わせて下品にやってたのかな?
警備員までおしゃぶりサービスを受けようとして、この作品のアメリカはホモだらけ。
バナナフィッシュの研究者は何でもかんでもアッシュに喋り過ぎ。
命懸けで灯の弁当を届けようとするソフィー。優しい。
元人間のソフィーには家族はもういないというのも可哀想だけど、年相応の学生生活に憧れてるのもちょっと可哀想。
ゾンビがアイドルを目指すという設定はブッ飛んでるけど、アイドルグループの成長ものとしての物語運びは真っ当で手堅い。
女の子達がわちゃわちゃしてるだけで楽しい。年頃の娘が自分の体臭(腐乱臭)を気にするのが良い。
花魁姐さんがさくらと同じ「練習が大事」ということを言ってるのにキレるのが可笑しかった。幕末女の考えることはよう分からん。
この子達、有名になったら、アイドル組や子役は身バレしない?