絵のバランスはあまり良くないし、動きも良くない。
結構手抜きだが、エロに振り切った無茶苦茶な設定
面白いかも
それにしても、改変能力の なんという無駄遣い
第2話視たが、もう同人誌レベルの変態マンガでしかない
無職転生以来、この手の導入が増えたような気がする。
転生した赤ん坊からの再出発、そして前世の記憶と成人での思考を基に異例の成長
声優も本来の子供の声と、心の声の2パートとして進行するのも同じようだ
作画は平面的で、絵のバランスもあまり良くない
動きも静止画が多い、と、期待させてくれる点があまり無い
早々にリタイヤ
赤毛のアンか
ストーリーは、どの作品もこんな感じ
だが、主人公の発する言葉のニュアンスには違和感が多いのに
実写映画の吹替えの口調そのまんまなのが、残念
ストーリーは知ってるので、もう見なくていい
作品自体に楽しめないので、リタイヤする。
ストーリーは、一人のマッドサイエンティストが、人類滅亡の罠を仕掛ける。
罠が発動する30日前に発表し、何かを要求するわけでもなく
ただ、自分を見つけることができれば、特効薬を渡すという。
人類には生きる価値が無いと滅亡を突き付ける割には、探し出すというのが救済理由足り得るのだろうか
そこは、今後の展開でどう描かれるのかを見てみよう
設定の「鎮痛剤」は、ワクチンと読みかえる前提なのだろう。
鎮痛剤では影響は限られたものになり、緊迫感が出ない。
これでは全人類への警告とはならない。
しかし、本作でワクチンと設定しまうと、笑えない冗談になってしまう。
以後は、単に全世界が窮地に陥っている舞台として受け入れよう
1話でリタイヤ
転生前とする鬱設定が、なんともお粗末。
ブラック企業に我慢し、
横領の罪を着せられ、
妻には裏切られ、と、ありきたりな内容。
中でも酷いのが横領の罪を着せられるところ。
横領は刑事事件なので、警察が調べたら簡単に犯人を特定できる。
やってない罪を負う必要はない。
ついでに挙げるなら、娘が実の子ではないと気づくのも遅すぎる。
手術のために両親に輸血を依頼するって、いつの時代の話なのやら。