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良い

子供たちがどのような環境で育ってきたのか段々と判ってきた気がする、そんな第三話。

フランクスに乗れないパラサイトは次々と消えていき環境。生き残るにはフランクスに乗り大人たちから認められる特別な存在になる必要があった。
そんな中で子供たちの中で最初に特別な存在になったのはヒロ。名前がなかった皆に名前を付けることで抜きん出た存在となり輪の中心になったが、実際にフランクスを動かす段階になって立ち止まり特別ではなくなった。ヒロがフランクスに乗れなければ居ないのと同じと言っていたのはこのような背景があったからだろうね
それが突然ストレリチアにヒロが搭乗できたことで、憧れが反転してヒロに劣等感を覚えていたのではないかと思われるミツルも自分が特別であることを証明するためにヒロのようにストレリチア乗らなくてはと思うようになったのかな?ゾロメの嫌味な態度も同じような原因によるものだろうか?
イクノの能力が足りていないのではないかと遠回しに言った挙句、ストレリチアに乗れたら「やっぱり僕には問題はなかった」と歓喜するミツルの姿は相当拗らせているなぁ
その行動が結局はヒロの特別性を証明してしまうのだから皮肉な展開

現状、ゼロツーの相方になれた奴が特別みたいな扱いとなっているが当のゼロツーは自身の特別性についてどう思っているかはまだ見えてこないな。ヒロとイチゴを組ませても、自身がミツルと組んでもヒロと自身の繋がりを超えられないと思っているようだけど
ヒロはゼロツーに名前をつけることでゼロツーにとっての特別になろうとしたようだけど、ゼロツーにとってそんなことは関係なく既にヒロは特別な存在。ゼロツーがヒロをナンバリングでも「ヒロ」でもなく「ダーリン」と呼ぶ意味をいつになったら気付くのだろうね

どこかギスギスとした空気が満ち溢れている本作において、謝るゾロメに対しミクが「私達パートナーなんだから」と言う場面には少し癒やされた



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