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良い

新世紀中学生、ジャンクPCを買うときに皆でお金を出し合うのは良いけど、役に立ってない人が二人ほど居ますね……
というかあの残金で電車に乗ったらほぼ無一文になってしまうのでは…?

校外学習の形で水着回を入れてくるのかーと驚き
いつもの街を飛び出して山中で戦闘が始まったわけだけど、アカネは怪獣を自由に呼び出せたのに対し、響たちはグリッドマンに変身するために一波乱。PCを買い取ったことでこの差はある程度は緩和されるんだろうけど、先の展開においてハンデになりそうな予感

やらなきゃいけない事、やるべき事。ニュアンスを変えつつも第一話から使われていた言葉。記憶がない中でも怪獣と戦うことを使命と感じる響やグリッドマン。響を駅まで届けるために一緒に走った内海と六花。グリッドマンを支援する新世紀中学生。そしてグリッドマンが出現すれば自分も怪獣となり戦ったアンチ。
本作に登場する多くの人物たちが自分が何をすべきかをはっきりさせ、その使命のもとに行動している
今回、アカネもその言葉を使ったことで彼女が怪獣を操り破壊活動を行うのは単純なストレス発散以外の理由があるのでは?と思わせた

それにしてもラストの霧の中で岩が浮遊してる映像ってどういう意味だ…?リセットによって世界が再生する瞬間なのか、逆に崩壊する瞬間なのか。
他にも幾つか伏線っぽいものが散見された印象



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