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良い

今回はハツネとシオリの姉妹愛を軸にしつつ、幾つもの変化や選択を描いているね
だからこそ、ハツネがシオリを救うラストへと綺麗に話が集約されていく

クリスティーナが「そろそろ第二幕の始まりだ」と告げて始まる今回の騒動
その言葉に相応しく今回の話はこれまでと一味違っているし、それぞれに求められるものも一段回の成長が必要なもの

これまでに起きた騒動において、ユウキ達は巻き込まれたから参加していた
けれど、今回は関係ない立場ながらユウキは参加していく
その際にユウキが口にしたのは「BB団は困った人を見捨てない!」
彼の中で人を助け、関わる理由が明確化した瞬間

一方、岐路に立ったのはキャル
自分の使命を思えば手を出すべき事態ではない。けれど、美食殿に入った瞬間からキャルの心情はそう単純なものではなくなっていたのだろうね

だからこそ、そのどちらに転んでも可怪しくない瞬間にキャルに笑顔を取り戻させ、「やっぱりキャルちゃんはそうでないと!」と有るべき姿を再定義させたペコリーヌは素晴らしい。
更にはシャドウを前にどうすればいいかを行動で示しもした

使命と自分のしたいことを比べ、行動を決めたキャル
使命に従うために来たのではなく、スパイスを収穫するために来たのだと口にして、全力全開でシャドウをぶっ飛ばした彼女の姿は気持ちいい

ペコリーヌ達は美味なスパイスを収穫できた
クリスティーナはユウキの力を見たことを収穫といった。
キャルが従う謎の人物はシャドウを吸収していた

多くの収穫が描かれた今回、確かに第二幕の始まりに相応しいエピソードだったのかも



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