なんやかんやで解決したようで良かった
なんか強い人でてきましたね
演出の作画やべーかっこよすぎる
今回は演出が激アツだった。プリンセスナイトの力が戻るシーンが1番好き。
戦闘シーンの作画がとても綺麗。
キャルちゃんが自分の使命を裏切ってぺコリーヌを助けるシーンは良かった。
シオリがハツネに手を添えられながら一緒にエンチャントアロー(?)を放ったシーンは涙なしでは見られなかった。
何だこのおばさん!?(n回目
結構原作にはない表現とか演出とかあるけどこれはこれで面白いし作画も超気合入ってて良い。
・キャルの髪型💩やん(小声)
・乱数調整宴のおばさんやっぱり強いっすね…
・プリキュアかな?
今回そこそこシリアスストーリーで良かった
ただ雰囲気はちょっと抜けてる感じだったね。
でもいよいよ物語進みそうで楽しくなってきました。
前回の不吉な引きから、今回もややシリアスに展開していった。でも、最後はパワー全開で勝つ。作画凄いし、尺も最大限とってOP&EDなし。そして、仲良し姉妹食べちゃう回だったの、これ? 意味深…。
OPED無しの尺いっぱいでこの作画、ほんとやばいですね!
シオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリンシオリン
作画 神
10点満点
キャラへの愛がゲームである程度持っている人にはぶっ刺さりだけど、アニメからはいる人にはシリアスさが重くのしかかってすこし満足度低そう
やっぱりペコリーヌを放っておけないキャル。いいね。
主人公のアドバイザーお姉さん、肝心なことは全然教えてくれないなあ。
シャドウに取り込まれたシオリに襲撃される。プリンセスナイトの力を解放してクリスティーナを退ける。ハツネの力でシオリ救出
映像も良いけどSEも良いな〜
タイトル回収!タイトル回収!
前世()の記憶が。
作画良し。
魔法は普通なのに超能力は異能なんだw
暗い部分は話の根幹に関わってきそうだなぁ。
わちゃわちゃしてるだけでも良かったけど。
リマ作画監督とはw
ユウキの覚醒は第一段階って感じ?
ユウキが覚醒しなくてもペコリーヌとキャルは強そう。
キャルは敵サイドを裏切ったことになるのかな。
今回はハツネとシオリの姉妹愛を軸にしつつ、幾つもの変化や選択を描いているね
だからこそ、ハツネがシオリを救うラストへと綺麗に話が集約されていく
クリスティーナが「そろそろ第二幕の始まりだ」と告げて始まる今回の騒動
その言葉に相応しく今回の話はこれまでと一味違っているし、それぞれに求められるものも一段回の成長が必要なもの
これまでに起きた騒動において、ユウキ達は巻き込まれたから参加していた
けれど、今回は関係ない立場ながらユウキは参加していく
その際にユウキが口にしたのは「BB団は困った人を見捨てない!」
彼の中で人を助け、関わる理由が明確化した瞬間
一方、岐路に立ったのはキャル
自分の使命を思えば手を出すべき事態ではない。けれど、美食殿に入った瞬間からキャルの心情はそう単純なものではなくなっていたのだろうね
だからこそ、そのどちらに転んでも可怪しくない瞬間にキャルに笑顔を取り戻させ、「やっぱりキャルちゃんはそうでないと!」と有るべき姿を再定義させたペコリーヌは素晴らしい。
更にはシャドウを前にどうすればいいかを行動で示しもした
使命と自分のしたいことを比べ、行動を決めたキャル
使命に従うために来たのではなく、スパイスを収穫するために来たのだと口にして、全力全開でシャドウをぶっ飛ばした彼女の姿は気持ちいい
ペコリーヌ達は美味なスパイスを収穫できた
クリスティーナはユウキの力を見たことを収穫といった。
キャルが従う謎の人物はシャドウを吸収していた
多くの収穫が描かれた今回、確かに第二幕の始まりに相応しいエピソードだったのかも
OPなしか~
みえ…
モブカズマ??
|-゚)
おいっす~
魔法と超能力は別な世界なのか…
ハツネは記憶が読めるのか~便利だな!
BB団は!w
なんかカズマ声のモブの奥に誰かいましたねぇ…?
攻撃はしおりんの矢だったか…
戦闘のエフェクト綺麗だなぁ~
黒ずくめの女剣士はキャルちゃんのあっちの関係者であったか…
光った!?グループバフ的な効果ですかね??
( ゚д゚)ハッ!
コッコロたん
プリンセスナイトの解放とは?
キャルちゃんも参戦か~
ログボ