タイムスリップものなら「箱の中に人が!?」ネタは鉄板よね
戦国時代からやってきた剣之介が無人の城に向かって呼びかける姿はどちらかというと痛々しい物を感じてしまうな
前回、今回と剣之介は脱走を繰り返して周囲の状況を確認するわけですが、これは「今の世界」がどうなっているのかを見たいというよりも「元の世界」の痕跡を探しているように感じる。最終的に自分が割った岩やそこに生い茂る草を見てあまりに長い時間が流れていたことを認めざる得なかった感じか?
次回からはまさかの同居展開のようだけど、やはりラッキースケベがてんこ盛りなんだろうか?