ジム通いにより明鏡止水の境地に至る桜井。が、周囲は誤解や焦りで嵐が吹き荒れているという(笑)
本作は宇崎にイジられる桜井を通して視聴者も楽しむ作品だった筈が、今では桜井のせいで苦悩する面々を楽しむ作品になっているね
長い付き合いで憎からず想う相手なのに今更誕生日を気にするとか、榊でなくても呆れるというもの
けどそこで焦って欲張るのではなく、桜井にいつもの日常を提供するのは宇崎らしいね
その様子には二人の想いが詰まっている気がするよ
だというのに明言された日常の終わり
これは流石の宇崎も焦らざるを得ないようです。それに釣られ桜井も焦りだしたら面白いのだけど
あと、折角夫婦円満なのだから、誰か月の誤解を解いてあげた方が良いのでは(笑)