何か願わくちゃいけないと思って短冊にぼんやりした言葉を書いてしまった双葉。今も自分の願いがはっきりしてなくて火鳥先生にも必死にそれっぽいことを言い続ける様子は見ていてちょっと辛い気持ちに……。火鳥先生の言った自分の願いが無くても問題ないってのは、大切なのは願いとか目標を持つことではなくてまず動くことが大事と伝えたいのかな。それを聞いた双葉が今の自分にとって皆と一緒に海に潜ることが大きすぎる願いだと気づいて現実的な一歩目を目標に選んだのは良いなぁ
マスククリアが苦手なのはそもそも泳げないからか。でもそれを今まで潜ることにおいて壁になると本人が思ってなかったのはそれだけダイビングに魅せられていたのかな?
あと自分探しの結果友達への感謝の気持ちに出会ってしまい、あまりの恥ずかしさに走りだした光が意外だった