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良い

早くも2回目の年度末か…。いや、ほんと早いな
つまり零があの学校に来てもうすぐ2年が経つという事であり、当初は人間に失望していた彼が人外達の学校で何だかんだ上手くやれているという事であり
理事長であるトバリの進路すら気に掛けるのは零がちゃんと教師をやれている、人として成長できた証か
特に二人の会話は良かったな。人間らしいとは何か、改めて考えてしまったよ

最終課題はまたもやバラバラな内容…。それぞれに何が求められているのか測るのは難しい。当事者も理解しきれないから向き合い方も難しくなる
カリンは判り易く壁にぶつかっていた印象。トバリは逆に問題無さすぎて何を心配すれば良いのやら…(笑)
意外な状況に追い遣られたのは一咲と彗か。特に彗は普段の言動がキツいのに手紙をで真摯な想いを渡すなんて普段と逆、つまりは苦手を求められているも同然。だから言動のキツさを彗自身が自覚して悩んでしまう

でも、こういった壁にぶつかって悩んだ上で答えを出すのが最終課題の本質なのかも知れない。思えば鏡花もそうだったわけだし
一咲はいさきとの手紙で書き慣れてはいる。けれど、自分が感じた想いを答えとして出す事には躊躇が有る
それだけに言葉だけで伝わらない想いを手紙として渡してくれた彗の”答え”は一咲に道標をくれたようで
そうして苦手を乗り越えた一咲といさきが卒業要件を満たすのはめでたくもあり寂しくもあり……



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