シーナとミミの距離感が近付いた事で相互理解が進み、更に二人の関係性に名前が付けられた感じか。順調に仲を深めていると判るね
ミミには恐ろしい噂はありつつ、言動も見た目も何から何まで幼い女の子。だからこそシーナが近くに感じられない戦争へミミが普段の調子で向かう様が信じられない
こうなるとシーナとミミが仲を深める上で障害となるのはシーナの苦手意識。それを言葉にしてくれるアリは良い娘だね。ただ、その分、シーナが持たないミミに関するイメージもシーナの中に入ってしまったのだけど
どちらにせよシーナの中でミミの正確な印象は定まらない
ならばと頼るのは出会いのやり直しのような第一印象の焼き直しか。初めて出会った場所でお握りを用意して待っていた彼女の傍にやってきたミミ、今度はあの時と違って綺麗な姿。そこにはシーナが苦手とするミミの要素なんて欠片もない。その為か、会話も穏やかでにこやかに
自分達の関係性をルームメイトから友達に変えられた二人の様子は微笑ましい
ミミにとっては初めての友達だから、特別な初めてをしたい。そうしたワクワク感に対して日常の掃除や洗濯を示す様子にはシーナの性格が表れているね
シーナが友達としての在り方を示してくれたなら、ミミだって友達としての在り方を返したい。
シーナやフランが告げた言葉が繋がり、シーナは友達だからと特別に秘密を打ち明けたミミ。それは無邪気なミミには最も似つかわしくない真実であり、彼女が戦争において秘密兵器として扱われる事に納得できてしまう曰くでしたよ…