果たしてアキオの母や西ノ村陣営はアキオを助けようとしたのか、殺そうとしたのか。また、本来であれば主を守るツガイにその役を任せている点含め相手の狙いがどちらとも取れるだけに、アキオが死んでも良かったと思わせる手段に残虐性を感じさせる
人というものは惨い状況は本来的には許容しないもの。ハヤトが死んだ現場は何も無かったように偽装されるし、ツガイ使いはどの陣営にも掃除屋が居る
ならユルが罹った熱症状も下界の惨さに心と体が悲鳴を上げた結果と受け取れるかもね
ユルと同じく下界の惨さにやられていたのはアザミ。ツガイの集会所となったハナ邸も彼女にとって刺激が強い…かと思いきや、人(ツガイ)の温もりが彼女の癒しとなったのかな
そして、今はそれで良いとしても今後も惨さから匿い温もりを与えるなら、居所が必要なわけで。ハナの家はどうしてこうも子供が集まるんだろうね(笑)
あと、元々は子供が暮らす事を想定してなかった為に、アザミとケンにとって温もりある恐怖を与える結果になってるのもちょっと笑ってしまった
なんか驚きの生態を見せたユル。彼の現状は下界の惨さにやられたようなものだけど、だからこそハナの家で在っても油断せず安全圏を求める…のかな?
それでも握り飯を頂き、デラの鎮痛剤を飲み下す辺り、両者の事は信頼しているのか。そう出来るのも厳しい態度のハナが基本的には庇護者であるから。ユルに死を望む者達に憤りを向ける姿は大人の鑑
さておき、遂に明らかになった敵方の姿に、子供を平然と利用する惨い者達の真実を見た気になったよ