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不労所得を得て悠々自適に暮らしたいクラスタとしては髭仙人に共感せざるを得ないですな。もとからそうだとはいえ、やはりSHIROBAKOは精神的マッチョ要素ある作品。ま、でも面白いは正義!





佐藤さんが意外なところで弱点あって人間っぽさある。





プロデューサーだかのインタビューで「ストッキングの透け具合まで再現してくれるとは思ってなかった。必見ですよ」的なコメントしてたけど、確かに透け具合は力は言っていると思ったし、キャラが薄いキャラのムッとした表情が上手く描かれていると思った。



新キャラがヤッターマンたちの子孫なのかどうかが気になるところ。



とうとう主人公達の出陣か。

















「端から見ると私たちも同じように(=リア充に)しか見えない」という加藤のセリフの通りだと思った。次回の冒頭でされるであろう先輩とのやり取りが楽しみ。



制作陣のインタビューで「プロデューサーは不器用」的なことが語られていたけど、それを実感できる回。プロデューサーの言っていることが正論だとは思うけど、まだ若い未央にはそこまで伝わらないのだろうし、プロデュースする大人側が気を遣うべきところなんだろうなあと何となく思いながら見終えた。



ギャグ回だと聞いていたので「そうか」と思ってみてみたら、確かにギャグ回としか言いようがなかったですね。特殊EDまで作られるところを見ると原作ファンからもある意味愛されていた敵キャラだったのかな?







基本的にTVシリーズ見た人向けの構成で、初見の人が見ると飛ばしすぎにしか感じられなくて多分話しがよく分からないと思う。
TVシリーズ+40分くらいの新作アニメでした。初見の人が分からない構成にするならもう少し本編部分少なくして新作部分増やして欲しいというのが本音。個人的にはそこまで楽しく感じませんでしたね。







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