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どうやって攻略するのかが気になる。



ああいう描写のされ方をするとどんな同人誌だったのかが気になるところ。そして音楽担当はまだ出てこないという。



神崎蘭子の素の一面が見られるのと、蘭子の要求に誠実にこたえようとするPのやりとりがよかった。



戦闘作画よくて堪能できた。そして月山劇場で笑うしかなかった。原作読者にとっては中途半端に原作再現しててよろしくなかったようだけど。



それだけのオムライスを全て平らげた後のカロリーがすごい気になった。







原作の名場面は次の話数くらいかな?
それにしてもクライマックス近づいてきて原作すっかり忘れているから楽しみでしょうがない!



危険ドーナツクラブの面々はみんな召喚魔法使えるんだなって思った。
屈折した想いを感じながら生活しているので、今回平岡が人間くさい感情を出していて何というか感情移入した。ただ、ああいう表出の仕方なら叱責されて然るべきだが。社長と平岡のやりとりもよかったし、どう転がしていくのか(或いは転がさないのか)気になってしまう。



予想できたとはいえ、ユリーカさんまで熊だったので、主人公も含めてみんな熊だったとしてももう驚かないぞ。







店長、何で一緒に避難しないん…まあ全員いなかったらそのまま操作されるだろうからってとこなんだろうが。それにしても篠原さんと店長のお互いのことを知りつつそこに言及しないで会話するやりとり、大人感溢れててよかった。



安定の月山劇場に気を取られるが、グール側の日常描写もよかった。



部下(女性)の家で夜通しベランダで腕立て伏せをしている上司、どう考えても変態です。はい。
それはそうと、日常回のゆったりとした描写が実によかった。CCG側も魅力的なキャラたくさんでいいですな。



シリアス風味な感じの話の流れになるとは思ってなかったので以外。それはそうと音楽担当キャラは0話の後からまだ出てきてないけど間に合うの?



感想は「ミルキィホームズが歌ってみた(※いつものこと)」。いや、ミルキィホームズが歌ってみたを投稿したわけじゃないけど。



倒し方が他の奴と比べて納得感が全くなかった。



熊に逆襲していく引きなので続き気になった。その逆襲したところで今回は屍鬼を思わず思い出してしまう。裁判とか透明云々はまだよく分からないが、何かしらのルールを守ってないと人間の形を熊は保っていられないんだろうというのはなんとなく分かった。



全体的に回想多くて見るのが疲れる作品だと思ってるけど、今回の回想はるるの背景が分かるものだったのでなんとか見られた。



排除の儀の所でAnother思い出した。



連れ戻すのに説得力あったかどうかは別として、丁寧に時間かけて描写してることがよくわかる力入った回だった。







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