不安そうで自信無さげな鈍色の主人公にヤキモキしながら見てたけど、気付かないうちに成長したなー。 自分で手に入れたものなんだからって改めて言われると、カラフルな時間を思い出してうるっときた。 別れのシーンは悲しかったけど、寂しさよりさわやかな余韻が残るきれいな終わり方でした。 安定のきれいな画もOP、EDも良かったです。
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