唯人の瞳美に関する所見からスタート。一人になった俺は思い出すか…もう帰った後の話だったのかもな。
最後にひとりひとりコメントを残していく、千草はもっと笑えばいいのにといい、くるみはもうすでに泣いていたが思い出がたくさんできたと言ってくれた。
浅葱さんは泣いたらイケナイ心配かけてしまうと言っていたのに泣いてしまった。もっといろんな事したかったという無念の言葉。
琥珀は遠くまで来てくれてありがとう、大好きと伝えた。また60年後に。そして唯人。瞳美に会って何だった岡言わなかったが、未来でもお元気でと伝えたが、何か隠しているのではと…
瞳美が止めた。今までありがとうと写真部の皆さんに伝えた。ところでイレギュラーが発生唯人は瞳美を助けようと飛び込んだがそこは迷路のような場所。
そこで見つけた瞳美に対して絵を描く楽しさを思い出したといった。自分を閉じ込めていた者同士で語り未来でも笑ってほしいといった。そして告白。
最高だ。未来に戻ることもどうやらできたようだ。ライン良すぎでしょ。車掌可愛くて草。過去は楽しかった。しかし不安でもあった。夢中にもなった。それが青春だ。
2078年に生きたままであれば幸せになれなかったのかも。すべて瞳美が手に入れたこと。魔法で人を幸せにすること。琥珀がどれくらい思っていたのか。唯一なぜなないろペンギンという本だけ見れたのか。そのネタ晴らしは泣いてしまった。私の色はなないろだった、なんにでもなれる色だったのだから。
絵本のくだり良すぎ
今日だけで朝と聖地巡礼後と2回見たけどどちらも大号泣。聖地巡礼後の方が感極まっちゃって涙止まらなかった。
素晴らしい作品をありがとう。
最高アニメーションありがとうタイトル回収が完璧すぎありがとう近々長崎行きます…
冒頭から切ない。
瞳美の魔法の力のせいで不思議空間に飛ばされたけど、2人とも気持ちを伝え合えて良かった。
お互いの未来に色を取り戻すために出会えた。
気持ち一つで世界は変わっていく。
それを伝えるために、琥珀は瞳美を過去に送ったんだな。
未来に戻ったのは、琥珀の力ではなく瞳美の力だったのか。
もう終始胸が苦しかった。
魔法が使える世界の中で、タイムカプセルというのがまたいいな。
唯翔との繋がりが絵本だったのが、鳥肌立った。
絵本のキャラクターが上手にみんなを表してて素晴らしい。
主題歌の入り方も良い。
お墓は唯翔くんだったのかな?
琥珀の同級生だし60年後のみんなと再会したりするのかな?と思っていただけに悲しい。
でも瞳美が前を向いて今を過ごしているならそれでいいのかもしれない。
本当泣いた。
「私の明日にはたくさんの色がある」
ヒトミの魔法
60年後
絵本
演出に臨場感があってよかった。
心の魔法を解けるのがトリガーと。
絵本の著者がユイトだったのか。あの下りは感慨深い。お爺ちゃんはやはり図書の人ね。再開していなかった所を見るにお墓はユイトのかな。写真部の他のメンバーは60年後ではどうなっていたのかは気になった。
あさぎとのお別れシーンとタイムカプセル・絵本のシーンは反則。
久々に泣かせていただきました。
よかった。ホントによかった。
ちょっとハラハラ。でも、良かった。
なにげに2078年から「無事に帰宅」メッセージが届けたのがすごくない?とか思ってしまったよ
唯翔が文化祭1日目の夜に描き始めたのは絵本だったのか。別れのときに手ぶらでいつ作品を渡すんだろうと思ってたけど、すでに渡されていた。瞳美は誰のお墓参りに行ったんだろうなあ。ハッピーエンドだけど少しほろ苦い、想像力かき立てる良い最終回だった。
酸いも甘いも全部が自分が進み行く道を照らしてくれる七色の光となってくれる
自分の気持ちを押し込めてなかったことにしないで一心不乱に生きることは時にその分辛く苦しいけれど、そうして切り開いた未来には魔法がかけられて輝きに満ちている
一人ずつ別れの挨拶をし、魔法が暴走し気持ちを伝え合う。
色を取り戻し未来に帰り、タイムカプセルを受け取り新たに生活していく。
一人ずつ別れの挨拶をし、魔法が暴走し気持ちを伝え合う。
色を取り戻し未来に帰り、タイムカプセルを受け取り新たに生活していく。
みたいと思いながらリアルタイムで視聴出来ませんでしたが、見始めたら止まりませんでした。
全体を通して繊細な描写が良かったと思いました。何はともあれ瞳美が色を取り戻せたのは本当に良かったです。
ところで未来に写真部ってあるんで(残っているので)しょうか? スマホに押されて「カメラ」と呼べる存在は、現在ですら消えかけていると思いますけど・・・。
2018年の6人にとっても瞳美にとっても必要な時間旅行だった。
綺麗にまとまったなぁ。
恋愛一辺倒に振らずあくまで主体は瞳美(と唯翔)が色を取り戻すための話だった。
作品のテーマであろう色の使い方が丁寧で非常に美しく、なんか段階を上がったかなって感じ。ストーリーも必然性が感じられて面白かった。
フライ先生のキャラも好きで胡桃っちが特にお気に入りでした。
OP、EDも作品にあってたなぁ。
どんな言葉を並べても足りないくらい美しかった。
年月の重み、過去にきた意味、それぞれの想い、想像するだけで胸が苦しい。苦しいけど、それらも含めて、受け取った大切な気持ち、喜び、感情、幸せ色。
本当に美しかった。
ひとみに色が戻る。
色を感じられる絵本がゆいと作という伏線には驚いた。
お墓のシーンはゆいとだったのかなと。
一話と最終話でおばあちゃんのイメージめっちゃ変わった。
ずぅぅぅぅぅぅぅっと話したかったんだなぁ。
個人的には琥珀のがんばりにお疲れ様と言いたい。
ステキな恋を通じて、幸せを知る物語。
そんな内容だった。
遅ればせながら試聴いたしました‼️
……え?どうだったか?
最終回は、ずっと泣いてましたが何か?w
結局は瞳美の力を制御するための過去行き?
60年かけて過去に送ったけど帰ったのは瞳美の力
おばあちゃんには何もできなかった。
過去に送ることしか…ってことか。
琥珀って呼んで!かわいい。
タイムカプセル。古典的で思いが詰まってていい
瞳美が前向きになって世界が色づくHAPPYEND
これはいい!
「1クールで終わり?期待が大きすぎた、絵がきれいなだけのアニメで終わりそう」
と懸念していたが、そんなことはなかった!
蛇足もなく、単に恋愛が成就して終わらなかったのも良かった。
色づく明日へ、私も自分に蓋せずいきますか〜