蜘蛛の糸ならぬ死者たちの柱。 過去の過ちに怯えるトルフィンに道を示すのが父ではなくアシェラッドなのが憎いね。自らは偽りの戦士たちの掃き溜めに赴き、トルフィンはここから決別し過去を背負って本当の戦いをしろってやっぱアシェラッドかっけーわ。 アシェラッドのせいで大きく回り道をしたけど、その当人のおかげでようやく父と同じ本当の戦士の道に。感慨深いな。
アカウント作成するとこの機能が使えます。