暴力からの決別を誓うトルフィン。
しかし強大な暴力が向こうからやってくる時代。
トルフィンの誓いはどのように結実してゆくのだろう
トルフィンが見る悪夢の描写がいつにも増してきつい。アシェラッドの示す道が険し過ぎる。
トルフィンはこの荒々しい時代に暴力と決別するのか。それはあまりにも険しい戦いだ。
そういう作品なのか、勘違いしていた。
ならば、クヌートが逆の道を行くことは強烈な皮肉になる。
蜘蛛の糸ならぬ死者たちの柱。
過去の過ちに怯えるトルフィンに道を示すのが父ではなくアシェラッドなのが憎いね。自らは偽りの戦士たちの掃き溜めに赴き、トルフィンはここから決別し過去を背負って本当の戦いをしろってやっぱアシェラッドかっけーわ。
アシェラッドのせいで大きく回り道をしたけど、その当人のおかげでようやく父と同じ本当の戦士の道に。感慨深いな。
父親2人の言葉で、過去を背負い本当の戦士としての一歩を踏み出すトルフィン
確かに一度空っぽになったからまだやり直せるって言うのはあるだろうな
エイナル…最高の友達…!
原作読んでみようかな……
死に別れた二人の父親からのメッセージが胸に響く。
トルフィンの見る悪夢、やっぱり後悔なのか。今でもアシェラッドが師匠してる。もう戦士に戻ることはないことが確定したのかな
やっぱアシェラッドかっこいいなぁ
トルフィンの回想つらいなー。。。発狂するわ。。トルフィンは内省するけど、目を開けとけよという台詞が印象的だったね。
トルフィンが過去を悔う抽象描写。
トルフィンが気絶している間、トールズやアシェラッドの姿を見る。
農場主は事情を汲んでくれたようだが
経緯は隠蔽されそうだ。
有ったかも知れない明るいトルフィンと現実の落差で死んだ。
暴力と決別…!?そういう感じなん…!?
1期からずっとこの作品の方向性が分からないまま見ている…。