ここまで幾度となく殺されてきた相手に対して不用心。潮を失ったショックは立ち直れない。 年端もいかない、しかも影を相手に自らの器を産ませ続ける業の深さ恐ろしい。
どこで暗転するか分からなくて安心して見てられない。フラグのようなもの立ちました?
ハイネを利用して理想郷に行きたかったってことか。 娘を撃つなんてびびった。よう対策してたな。 親父さん身勝手だけどあの医院には代々その価値観が根付いてるんだろな。 とはいえメタ的にはまだ話数残ってるしまだ隠されてることがある?
カメラワークすごくてアクションシーン見応えあった。それにしてもよくあの状況から諦めずに短時間で対策練ったな。 これで少し時間的余裕も生まれたし一つ乗り越えたな。
シデが焚き付けて人間の味を覚えさせた? ループするだけ絶望を味わう秋葉原のマッドサイエンティストが陥った状況になってしもうた。。
ループ能力もついてこられたら詰んでしまう。 島の大人たちも怪しいの増えてまだまだ楽しめそう。
結局人間は全て利用されていただけ?神といっても加護があるわけでもないし。これまで通り日常の死で付き合っていけると思ってたのかな。
行き場のなかったガンジャ隊の結晶としてファプタがゆりかごを出て価値から解き放たれて希望に向かうこの結末。 途中あれほど苦しい内容だったのに、最終回を見終わった後の爽やかなこの気持ちが不思議。 久野さん、小動物的なかわいさを持ちながらも気高くもあり、怒りに震える表現が凄かったです。
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