そんな弁護士あるかよ!って折り合いを自分の中でどこまでつけられるかが大事だな、このアニメ。梶くんの声は合ってない気がする。
面白い。ただツッコミどころが多すぎる。それはいいとしても、あまりに、だらだら謎ネタばらし解説をしすぎて前編の緊張感が台無しだった。
納鳴村に到着。
『がっこうぐらし』の真似してミスリードから話題を集めたかったんだろうけど、果たしてそれは成功だったのか。そもそも必要だったのか。せっかく作り込んでるのにもったいないね。
説明を極力排除したのんびりしたテンポで優しい雰囲気。三上枝織だと気づかなかった。
「お父さんのとこ行ってくる」「食堂?」「うん、調理師」っていくら説明台詞とはいえ不自然すぎるだろ。
落ち着いた日常系かと思ってたら意外にぶっ飛んでた。
声優が豪華。どこで笑えばいいのか分からなかった。結果つまらなかった。何かストーリは展開していくのだろうか。
水瀬いのりとは気づかなかった。こういった何も考えずに見られるアニメは素晴らしい。
スリリングな展開が初回にしてとても面白い。
バス始まりはバトロワだ。キャラを立たせるのがうまい。今後が楽しみ。
ループものか。どうなることやら。
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