・ウンディーネというお仕事をメインにした回→声かけをする場面など、仕事としてのリアルさが描かれる
・失敗して本気で反省している人をさらに叱るのは無意味→同じ叱るでもちゃんと意味のある、晃さんの大人な対応
・本に頼ってばかりの新郎→しかし最後には本を置き忘れ、自分の目と足で歩き出す→新郎の変化を小道具だけで伝える超絶技巧脚本!
晃さん男前だぁ。
客対応してるときは、こりゃ人気出るわなって感じ。
旦那の気持ちもわからんでもない。
最後ガイドブックをおいていってるのがいいね。
死ぬ前にヴェネチア行きたいわー、そしてやっぱり鳥海さんだったかw
叱ってくれるのは優しさの裏返し。晃さんはいつも本気でぶつかってくれるとっても優しいゴンドラ遣い。
アキラさんの厳しさの中には優しさがある。