壬氏様と猫猫の関係が尊くて大好きな作品。
猫猫は自分が好きなこと(薬の実験など)を続けるために生きる場所を探し求めていて、それでその生きた場所にたまたま壬氏様が居た。
壬氏は自分の類まれな容姿や地位に関係なく接してくれる猫猫に次第に惹かれていった。
最終話でも壬氏様は猫猫へアプローチするが空振りに終わり、上手にすれ違い続ける二人の関係性が最後まで続いたので非常に安心して観れた。
それと個人的に子翠が生きていた事に非常に安堵した。
僕は子翠の正体が楼蘭妃であることに明かされるまで気づかず、非常に驚いた。
子翠は表向きは楼蘭妃という皮を被り、本心では純粋無垢で虫など色んな物に興味津々な年若い少女。そんな感情豊かな彼女が名を変えて、海を越えて生きていくということが示されて嬉しい気持ちになった。