誰も何も成し遂げられないけど、刀が活躍していた時代を生きた人々の物語だった。
七花ととがめの関係が、人とペットみたいなものから、好き合う同士になりながら旅をするのが良かった。
そして最後はとがめが死んで、七花は地図を作る旅をして、否定姫は歴史改変は出来ず、何も出来なかった。
だけど、とがめが生きていれば道具である七花を目的のために殺そうしてしまうから、好き合っている状態でとがめが死んだのは良かったのだと思うけど、悲しい…
それと七花が地図作りで、とがめと一緒に行けなかった最初に北陸地方を巡っているのが、七花がとがめのセリフを覚えていて、重要視しているのが心に響いた。