ファンタジー的な異文化交流ものかと思ったら、現実的な意味で異文化交流ものだった。
悪党の手強さを知ってるはずの殤不患にしては目録手放すのはうかつすぎな気がした。
安藤さんの続きももっと見てたかったなあ。
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