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良い


これは、何を良しとするかで評価が大きく割れる結末だね。
だから、敢えて評価は避けるけど…
笑顔を取り戻すための代価と、道のりが険しいってことだけは伝わった気がする。
まあ、最後のまとめ方自体は高評価だったと思う。



良い


とても良い

あ~あ、山下の焦れったい気持ちがとうとう爆発しちゃったよw
上野さんと田中に対するもどかしいイライラは、間近で見てたら、そらああなるわww
で、当の田中はイマイチわかってない感じ?
上野さんに至っては、とうとう完全な熱暴走^^;
続きが見たいような、見たくないような?(笑)



今回は旧作のさらばを踏襲したような、でも、全く別物な展開。
敢えて評価をしないで、次回の最終話に持ち越すけど…
滅びの方舟の存在と解釈については、ネット上でも多くの賛否両論が飛び交っている。
自分としては、旧作を意識しない別枠の存在としては、インパクト的には絶大だとは思うが、やっぱり、いろいろと詰め込みすぎて逆に話がとっ散らかってる部分が残念でならない。
いい意味でも悪い意味でも、旧作の「シンプルさ」は逆に意識してほしかった。
その点で言うなら、やはりここまでの展開は様々な良い点を差っ引いても、評価的には「最低評価」になるね。
いろいろと、リメイクと言いながら過度の拡大解釈と、私物化のようなメカデザだったり、やりたい放題な副監督が居たりと…^^;
とにかく2199の時よりも、いろいろと間違った方向性に走った感は半端ないと思う。
とにかく次回の最終回は、結末として約40年の時を経たリメイク作の描き方に注目したいね。



普通

……ああ、一件落着?
まあ、何と言うか話の落とし所としては妥当な所だけど、かなり無理のある力技なのは否めないかな?
て、言うより今作今シリーズのお約束を完全に踏襲してるね^^;



敢えて評価は避けるけど、やっと夏生が具体的な将来への大人らしい(?)選択をしたような感じの展開…
だけど、やっぱり単純な先生と生徒って関係なら、問題が有ってもそれなりの自制と時間が許す関係だけど、加えて義姉弟って関係性に加えて、瑠衣とのことも正直まだ不確定ってのは、ねぇ?
そして、盗撮写真…どうなる?



良い


とても良い


普通


とても良い

いやぁ~、予想以上の大ドンデン返しと、ノーマン&エマによる綿密な仕込みと計画は圧巻で、死ぬ気まんまんだったレイが唖然としていたが…
ママもタダでは転ばないって言うか、次回もう一波乱あるかな?
全員脱出したかと思いきやママの裾を引く小さな手がひとつ…
その真意と、結末の行方が気になるね。



とても良い

つまり全てはみゃ~姉のせいで、ひたすらに松本がいろいろと怖いってことだね^^;



良くない

……は?
よくある団体競技系作品の王道とも言える、真打ち周りの一見強そうな雑魚キャラはお約束だけど、ちょぉ~っと、これはあからさま過ぎて萎えるな。
おまけに、優佳の進化は展開上、仕方がないけど千景の土壇場での変貌はあまりにも安直なご都合主義全開な展開で、正直呆れた。
どこぞの、某7つの玉を集める系のバトル作品を観てる気分になったし、まあ、あのFのCVの方が出てるから尚更そう感じてしまう^^;
何だか酷くゴリ押し感が拭えない作品って感じで、元々、そんなに評価出来る点の少ない凡作だとは思っていたけど、ここにきて更に評価下げて来たね。
これなら、けもフレ2の方が若干マシに思えるなぁ。



とても良い

過去補完のシズさんの物語。
1話単発の割に、凄くわかりやすく丁寧に描かれていたし、やっぱりシズさんの魅力を全面に押し出した良い展開だった。
続編への期待が更に高まったね。



普通

ああ、なるほどあんな繋がりと、運命の悪戯が有ったのだね…
苦悩の末に、決意をしたユウキだけど、もうひとりの決意を固めた少女の思いと、邂逅した時にどんな結末を迎えるのかな?



普通

賛否両論渦巻いているけど…
とりあえずは一気に不穏パートに突入かな?



普通


とても良い

田中がぁ、田中がぁぁ、鬼畜かと思ったが意外と紳士?
上野さんも流石にこれはw

それにしてもテニス部部長もヤバイな^^;
でも、最終的には上野さんのライバルになったのか?(笑)
あぁ、やっぱり田中が全部悪いな!



とても良い

色んな意味で涙の出る「縁」が成せる総力戦。
フラーケン率いる次元潜航艇の久々の登場と、投入タイミングの絶妙さに、2199では色々あったけど無事に潜航艇クルーとして活躍しているみたいな元ヤマトクルーの藪も居たし^^;
サーベラー(白) vs サーベラー(黒・桂木)とか、帝国突入作戦のキモの部分もよく考えられていて熱い展開。
そして、散りゆく…
前話でのデスラーの「なぜ、戦った」とのつぶやきに象徴される、虚しくも悲劇的な戦いの行方は、一体、後に何を残すのだろうか?
これまでも、言ってきたけど、正直、少ししつこいくらいの過剰な描写は多々有れど、旧作のさらばと2のテイストを、絶妙に配合して、新解釈と新要素も加味した物語は、いよいよ最終局面。
一部劇場公開版のレビュー等から、その結末はさらばとも2とも違うものとの話もあるので、残り2話注目だね。
そして、既にしっかりと次へのステップに備えた、伏線めいた描写が散見されるから、きっと、旧作で言うところの「永遠に」「新たなる」「3」「完結編」「復活編」あと、おまけに「2520」に代わる続編の可能性もありそう?
そこら辺の期待もしつつ、見届けたいね。



良い

この展開は…ちょっといい感じ?
世界線が変わって、劇的に変化した折紙0の境遇。
でも、その代償の様に…



良くない

だんだん、夏生が誠に見えてきた件w
こいつかなりクズだよな、先生と関係を進める一方で、瑠衣との関係を都合よく継続、おまけに嘘に嘘を重ねて最低だわ。
て、言うかこれどういった落とし所に話が展開するの?
観ていて現状は夏生への不快感が募るばかりなのだが…
当然の如く、浅はかな稚拙な嘘はあっけなく瑠衣にもバレたが、今ひとつ夏生の想いの在り処に、説得力がない。寧ろ、わかりやすいくらいの思春期の性欲丸出しのガキの言い訳と、甘い思考の成れの果ての自業自得な状況って感じ。
マジで、どんな形のけじめを付けるのか、それ次第で作品の評価は大きく変わるかも?



良くない

続く茶番感が半端ないし、大物だと思われたタビラ将軍があっけなくやられるしw
やっぱり、何かポイントがズレた設定と世界観だよね。
で、このままグダグダのままでクライマックスなのかな?



良い

ああ~、うん、なんだ^^;
全部、風太郎が悪いって結論だよねぇ~。



とても良い

美味しいごはんに歓喜するハルがかわい過ぎるw
にしても、毎回人間視点、ネコ視点の食い違いの描写が面白いね。



普通

何だかアニマ運用の国際間競争と、ザイ殲滅を天秤に掛けるこの構図…マブラヴオルタの戦術機開発運用とBETA殲滅を天秤に掛けた構図そのまんまなのだが…やっぱり、ageがエイベックス傘下に入ったことが遠因としてあるのだろうか?

と、作戦の裏にある国家間の思惑も含めて、作戦成功の是非、危惧される不安材料等々、まるで、マブラヴオルタの桜花作戦前夜のようでありながら、かなり詰めの甘い話の稚拙さが目立つ。

う~ん、この微妙な感じのままでクライマックスに突入したら、散々な駄作が確定しそうでよね^^;



とても良い

絶望と諦観の末…って感じの展開。
ノーマンは本当に出荷されたのか?
ママは本当に鬼サイドなのか?
そして、全てを諦めたかのようなレイも?
何よりも、ラストのエマのあの表情が怖すぎる。
これはもしや大どんでん返し?

タイトルの「約束」に込められた、物語の真意がいよいよ明らかに、サブタイトルの数字の意味もわかる時が近そうだね。



とても良い

松本はヤバイ^^;
でも、程度の差はあれど実は松本のみやこへの行き過ぎた崇拝(笑)は、みやこが花ちゃんに向けるものと、本質的には同一ベクトル上のものだよねw
でも、みやこって何だかんだ言ってもどこかで理性のブレーキが有るけど(苦笑)、松本のアレはストッパーがぶっ壊れ気味でヤバイわwww
といっても、この作品でいい意味でヤバくて最強は、やっぱり花ちゃんだろうね^^;



普通

展開としては熱いけど…
やっぱり、お約束とご都合主義展開に終始していて、今ひとつ精彩を欠く感じだね。
まあ、つまらないとまでは言わないけど^^;



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