生首サイコー(笑)
花ちゃん最強~♪
…で、ミャー姉さんが遂に犯罪者にw
かなりリアルに事案扱いの展開は、この手の作品の描写都しては珍しい?
そして、クラスメイトに拡がるミャー姉さんの美化され過ぎた人物像は果たしてどこまで行く?
実は、誰よりも最強なのはヒゲロウなんじゃないか?(笑)
ほろ苦いけど、優しくほっこりする(^^;
そして、若干ホラー(笑)なネコとの共同生活…
とにかく、毎回面白いし、ひたすらにハルちゃんがかわいい!
視点の違い、見えてるものの違いを、それぞれの思いも交えて描くのが、斬新で実に楽しい。
相互理解の第一歩は、相手を慮り、触れ合うこと…、なのかな(笑)
さあ、次回もハルちゃんに癒されよう♪
いつまで続くのか七罪を巡る茶番劇…と、これまでのマンネリパターンな展開に、いよいよ終止符、正解して全員無事解放されたのも束の間(^^;
七罪のまさかの置き土産がw
あと、暗躍始めた別組織? の動向も気になってきたし、ここからの展開次第で大きく評価が左右されそうだね。
アニマの秘密、グリペンの不調…
ザイへの憎しみと複雑な思いが交錯する中で…
グリペンの優しさと、弱さと、健気さは表向きの意地っ張りな感じとポンコツっぽさとのギャップもあって、守ってやりたくなるね(^^;
さて、グリペンのピンチに現れた新たなアニマのイーグル…
明らかに、いろいろ引っ掻き回す系のキャラの予感?
えええええっ!?
はちみつで餌付けされる魔王ってww
ロリエロかわなミリム登場回。
破天荒を絵に描いたような火薬庫よりヤバイ魔王っ娘と、相変わらずのコミュ力でマブダチ認定されたリムルだが…
明らかに他の魔王とのパワーバランスに影響するであろう事態であり、今後の展開が色んな意味で面白くなってきたね^^;
う~~ん^^;
面白いと言えば面白い頭脳戦(?)だけど…
正直、2話目のAパート開始5分足らずでお腹いっぱい、否「クドイ」!!
頭脳戦とは名ばかりの、要は互いに恋愛に臆病な者同士が、なんやかんやと屁理屈並べて核心に踏み込まないで逃げている様だよね、これって(苦笑)。
それに気がついてしまって観ると非常に苦痛。スベりまくりで全く面白くない芸人のコント状態とでも言うべきか…
前評判はともかく、見せ方としてのナレーションも含めたクドさが足を引っ張っていると思う。
ちょっと、自分にはこれは視聴継続は厳しいな。
ガミラスの運命を憂いて、独裁体制を貫き未来に導こうとしたデスラー…、まるで「シュヴァルツェスマーケン」のシュタージの手法だね。
デスラーがシュタージ モスクワ派のベアトリクス・ブレーメ、ギムレーはエーリヒ・シュミット、そしてキーマンはカティア・ヴァルトハイムとアイリスディーナ・ベルンハルトのふたりの位置づけって感じかな?
いずれにしてもガミラスの現状の内政における方向性の違いが、その命運を分けることとなるのだが、旧作には全く無かった政治的背景を盛り込んで、物語が一筋縄ではいかない様を描写するのは良いとは思う…
が、本来なら2199のラスト付近でこの辺りの政治背景の描写が有ったほうがスマートだったのだろうね。
言い方を変えたら何を今更そんなことを言われてもって感じかな。
当然、同じ様なメンタルを保持する地球人類とガミラス人で、互いに国家組織を形成している以上は、どんな状況であっても安易に内政干渉は出来ない事情も有るけど、デスラーが孤高を貫かずに無理な拡大政策をしなかったら別の未来も早くに模索できていたし、ガトランティスとの関係性やテレサとの出会いも違っていたのだろうって思う。
それらも踏まえてテレサの言う所の運命なのだとしたら皮肉だけどね。
行き先不明感とでも言うべきか…
謎だらけ、嘘だらけの箱庭世界の「農園」の不気味さ。
絶望とその先の真実に至る物語は、未だ光は見えないどころか更なる窮地に…
3人の知恵と勇気と結束は果たしてどんな運命を導き出すのか?
そして、敵「鬼」の正体と世界の全容も気になるね。
やっぱり無理><
勘違いが過ぎる「勇者願望だけ」の実を伴わない蒙昧主人公…
オレ凄えだろむき出しの「空っぽ勇者」が見ていて痛々しくて気持ち悪くて滑稽で不愉快。
辛うじてAパートは観たけど、Bパート冒頭でもう無理って感じ。
不意に与えられた力に、全能感を抱くのは仕方がないが、事の本質的な部分の事態について全く理解が及んでいない様は不快感しか無くて到底「真の勇者」などとは言えない。
まあ、今後その辺りを改善して成長して「真の勇者」として先頭に立っていく様子が描かれるのだろうけど…
逆に現段階で、それを予想できてしまうってことで、この時点で話が終わってしまっている残念さ。
これは流石に無理だと思う。
敢えて評価はしないけど、凡作の域は出ないと感じた。