5人目は融通がきかない、ひづめラブな面倒な娘^^;
だけど、実力は折り紙付き?
でも、この感じはどこぞの幼女好き変態メイドの劣化版だよねぇ~(苦笑)
彼女の加入は他メンバーにとっても、良い刺激になりそうだし、ひづめとの関係性の変化って点でもプラスになりそうかも?
…まあ、ひづめラブが暴走して失神するのはどうかと思うがww
やっぱり、みどりんはヤバくて不憫で面倒くさい^^;
まあ、紆余曲折を経て起業出来そうで(?)なにより(苦笑)
にしても、つばめの信頼度は日々暴落中なわけで…
ミーシャのパンツ盗難騒動のオチは既定路線?
つばめのパンツ盗難騒動のオチは…想定外??
何れにしてもつばめもみどりんも大概だわwww
古代アクエリアス文明…旧作の完結編に登場したアクエリアスの話を「人の起源」やガトランティス、テレザートといった要素と結びつける新解釈自体は称賛に値するけど、古代と雪の謂わば痴話喧嘩(笑)のような酷く俗っぽい話に絡め、更にはガミラスの内政に纏わるアレコレをも絡めて、事態が混沌化する展開は、確かに物事はそう単純じゃないってことの象徴のようだけど、逆に妙なご都合主義っぽさが出て凄く蛇足な展開に思えるのが残念だ。
心理描写も含めて、もう少しシンプルな展開の方が受け入れやすいし、リアリティ的にも良い気がするね。
今度はリリィの過去が…
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっっっっっ!!!!!!?????
8話目にして凄い特大な驚愕な事実を打ち込んできやがったw
アイキャッチの「NYOKi!」にも悶絶したしww
てか、これ大事件じゃね?(苦笑)
死因が「精神性のショック死」で原因は「ヒゲ」とかwww
これは、ある意味で愛や純子の話の比じゃない^^;
ヤバイはこの作品、色んな意味でマジでヤバイわwwww
そして、当然の如くフランシュシュメンバー全員のゾンビィーバレも含めた由々しき事態!? と、思いきや…
父と息子(?)の思いは奇跡という次元で通じ合い(笑)、リリィ渾身の思いを込めた歌に乗せて伝えられる…
何か驚愕の事実発覚後の最後の感動展開への怒涛の流れが、余りにも秀逸過ぎて、今回は抱腹絶倒の笑いと号泣モノの感動が詰め込まれた、所謂「神回」だったと思うな。
ネット界隈の今期の覇権はゾンサガって評価は伊達じゃないし、今期どころか近年稀な「神作品」(ゾンビィーだけど^^;)だと思うな。
にしても、巽のクソウザさが回を増すごとに酷くなってやしませんか?
あと、たえちゃんの地味な存在感たるや^^;
注)敢えて感想の中では直接的なリリィの真実を伏せています!!(苦笑)
そうか…リムルのあの姿は…
シズの壮絶過ぎる人生の終着点は、リムルとの「運命の出会い」でいくらかは報われたのかな?
かなりしんみりした結末だったけど、ほんの少しだけ救われ、ほんの少しだけ話が進んだね。
2クール構成みたいだから、とっても丁寧にストーリーを紡いでいて良いよね。
取り敢えずは、ここまでがプロローグって感じかな?
シズが託した想いの行方と、次回からの新展開も楽しみだね。
ところで下世話な話(?)だが、シズの姿形を受け継いだリムルは「生物学上の性」はどっちなの?^^;
相変わらずポジティブが過剰傾向の(笑)こはねw
自分の魅力とか人気度に無自覚でひたすらに生真面目で基本ネガティブ思考のひずめww
でもって、絶妙な(?)タイミングで毒を吐いちゃう虎徹www
こはねの高所恐怖症問題の解決は道半ば? だけど、あんまり心配は要らなそうだよね^^;
それよりひずめの周囲の環境の変化と、いよいよ直接的行動に出てきた謎の(?)後輩ちゃんの動向が気になるね^^;
アバンの「青ざめる吸血鬼」がツボに入り過ぎてw
寝ている間に拉致られて天敵だらけの真っ只中に連れ出されたソフィーが不憫だぁww
そして、改めて灯の闇の深さ(笑)を感じたわwww
でも、花火大会とCパートのうっかり吸血鬼ネタからの展開はほっこりさせられて、その辺りの匙加減がとっても秀逸で良かったと思うな。
ただ一言「みどりん面倒くさくてヤバイ」。
つばめ+みどりんの変態最強メイドコンボな朝風景w
つばめのみどりん拒絶は全てがご褒美になっちゃうのも困ったものだがww
次第にミーシャのつばめに対する拒絶の方は、本人の思いに反して本名がダダ漏れてるし、ツンデレ的な好意に変わってきてるしwww
そんな折にミーシャが、つばめの苦手を探そうと…
未だ明らかになっていない、つばめの自衛隊退官理由や眼帯をしている経緯辺りが彼女の弱点や苦手に繋がっているのかも?
一見すると、その変態性以外(笑)はすきのないつばめだけど…
波乱とシリアスな予感?
かつて沖田艦長とスターシアが交わした約束と、思いを、ただただ愚直に、頑なに不器用に、生真面目に守ろうとする古代の葛藤…
他に選択肢がない局面に、自身を誤魔化して下した末の波動砲の使用は、地球の危機を救うことに成功するも、ガトランティスとの決定的なメンタリティの違いから今後の大きな火種と成りうる…
今作のテーマの1つ「愛の在り方」の一端を垣間見る、重要なターニングポイントになるエピソードで、旧作のさらば&2よりも遥かに背景的にも掘り下げた濃い内容。
…なのだけど、どうにもしっくりこない部分も多々有るのも否めないんだよねぇ。
古代の持つキャラ的な色が前面に出すぎていて、アリな選択肢では有るけど何かモヤモヤする。
彼がおかれた「艦長代理」って立場故、その責任感の強さ故と言ってしまえばそれまでだけど^^;
もう少し、違った解釈と展開が有ったのでは? と、感じる部分も有るね。
愛と純子のアイドル像を巡る確執は、拗れてきのこになった純子?
で、遂に動いた(破壊した?)巽によって、昭和アイドルの矜持を貫く決心をした(?)純子…
巽が珍しくシリアスで超真面目で、逆の意味で極端過ぎて怖い^^;
そして、迎えた波乱含みのSAGA ROCK当日…
で、笑撃の凄いデジャブと共に鬱屈を正に「跳ね飛ばし」矜持を貫く決心を皆の前で示した純子!
本来なら感動的シーンのはずが…抱腹絶倒、ツッコミどころ満載の迷シーンになった!!(笑)
でもって迎えた本番前の「靴用防水スプレー」による巽なりのエール?
危惧される愛のトラウマ…ステージ上の「落雷」…
「落雷」は新たな「伝説」に!!
愛のトラウマの先に天使降臨!!??
ゾンビから天使へ^^;
Aパートの純子を諭す巽のシーンも、ほろっとさせられたが、このSAGA ROCKステージの熱い展開は圧巻だったね。
まさか、この作品でここまで感動させられるとは^^;
フランシュシュの面々が新たな一歩、新たなステージに進む事になったようだけど…
依然残る彼女たちの蘇生・復活の秘密、巽の真の目的…、そして、さくらが度々思い出しかけている記憶の断片の意味…
等々、彼女たちのゾンビバレの危険性も含めた今後の展開に注目だね。
もう、アバンから作画崩壊が開き直りレベルなんですけどぉぉwww
て言うか、ぐるぐる目とかギャグ顔描写を多用して、通常顔の崩壊を誤魔化す形で辛うじて保たせてる?
内容的には…
敵愾心剥き出しのライバル噛ませ犬キャラの唐突な登場と、妹ちゃん女王様化と言うかなり力業の投入で目を引こうとしてるけど…
一気に内容まで作画崩壊に負けないくらいの陳腐化に、もう完全に諦めちゃったの? って、感じがするが、これって原作でもこんな展開なの?
いずれにしても、作画が壊滅状態な上にストーリー展開のアレさも加わって最早これは完全なカオスだよ^^;
まあ、お兄ちゃんが大好き過ぎる妹ちゃんはかわいいって言えばかわいいけどさぁ…ねぇ?
う~ん。マジでこのまま継続で良いのか?
レガリアみたいに潔く、一旦休止して仕切り直したほうがいろいろと幸せな気がするのだが…
当初の掴みと世界観は良かったけど…
終始、説明くさいグダグダ感が展開のモッサリした感じと合わさって観ていて疲れるんだよね…
その辺りの表現手法が下手というか、とにかく5話の途中で視聴中止だね。
今期、良くも悪くも割と秀でた作品が有るから、全体的にハードルが高いのかも?