お前ら一体何語で会話してるんだ…
ゾナハ病患者は子供ばっかりだけど鳴海は大人だし鳴海父も確かゾナハ病だったんだよね?はてさて。
ゾナハ病は人為的な病でしたか。
しばらくは鳴海側と勝側2本立てで行く感じかな?
お前生きとったんかーい!
めちゃくちゃ面白い。今までウザったらしい要素にしか感じてなかったゾナハ病が、今ではもう興味の対象に。話の根幹は、この夜のサーカスを倒していくということなのかな?
3クールとは思えない濃密な中身。続きがすげえ気になる
勝に勇気を与え、笑えなかったしろがねへ逆に笑いかけることができた鳴海が地獄ですり減っていく様がアニメになるとさらに痛ましい
記憶を失い目覚める加藤、回復に努める加藤。
病気と病院の事実を知り、ギイに協力する加藤。
ゾナハ病の症状やべえな。しかも人為的なものだったなんて。
鳴海はいいように使われるかと思ったけど、そうでもない感じ?
この辺で漫画と見比べてみたけど、アニメは本筋だけを追ってるのでまとまりが良くなってる気がする。
そうそう、こうだった。この藤田和日郎の構想力。ここから死闘に次ぐ死闘って感じだったかな。
鳴海があの重傷で死ななかったのは、アクアウイタエ(生命の水)をギイに飲まされたから。アクアウイタエは古の錬金術によって生み出された万能の霊薬。一定量以上飲めばゾナハ病を含むどんな病気も傷も治癒するだけでなく、しろがねに変異する。
ヨーロッパへは行かずアメリカの病院へ。ゾナハ病と真夜中のサーカスと呼ばれる敵。鳴海は謎の液体で復活。
鳴海兄ちゃんを助けたギイがどんな人物なのか、まだつかみかねています。将来、勝たちの見方になるのか敵になるのか、それとも中立か全く接点がないのかわかりませんが、今後勝たちとどう絡んでくるのか注意しつつ、次回以降を楽しみにしたいと思います。
あの状況で鳴海が一命をとりとめた点が納得出来ないのに加えて、瀕死の状態でアメリカに移動している状況が理解できない……
鳴海が抱えるゾナハ病は特殊な病として描かれてきた。しかし鳴海と同じゾナハ病患者は他にもいて、しかも「真夜中のサーカス」なる団体がばらまいてらしい。
これまでの物語は鳴海が特別な事情を抱える勝としろがねに無関係ながら関わっていくという構図だったが、ゾナハ病の事情を見るにもしかしたら彼も人形遣いの世界と全くの無関係と言う訳でも無いのかもしれない
重症を負ったことで記憶を失ってしまった鳴海。しかし、これまでの経験を失った訳では無く子供に怖がられれば咄嗟に型を取ってしまったりと覚えているものもある。
今回はそのように、変貌しても変わらぬ本質はあるという点がよく描かれていたように思う
医者でありながら薬に頼りボロボロとなる姿を鳴海は批判するが、実際は辛い現実を知りながらも子供の前で笑顔になるためにしている事。薬に頼る姿は異様であっても子供を治したいという医者の本質は失っていない
さっきまで笑顔だった子供が呼吸器を取り付けられた様子、ゾナハ病が進行した子供達が地面に並べられる光景は筆舌に尽くしがたく、最早治療を諦めるしかないように思えるが子供たちが守られるべき存在である本質は変わらない。
そして何よりも本質は失っていないと思わせたのは鳴海の在り方。
第一話で鳴海が一旦別れた勝に再び関わる気になったのは列車事故の惨状を見て、これからもこんな事が起きると知りながら人を笑わせるなんて出来ないと感じたから。今回もゾナハ病の子供達の辛い現実を知ってしまった彼はゴリラの真似をしてと言われても上手く出来ない。笑わせられない
だから鳴海は勝に関わると決めたときと同じように自分が戦い、ゾナハ病になる子供を減らす決意を固めたのだろうね
なにはともあれ復活した鳴海が勝達と再会できる日は来るのだろうか?
倒すべき敵は…!
成海兄ちゃん記憶失っちゃうし
なんか、生き返らされたし
それに左腕もおかしいし
しかも、白銀の血筋の人がいる?
いろいろ謎が解けかかったような気がする
片腕を失った鳴海が経験した地獄。そして地獄から始まる新しい鳴海の物語。ここまで急展開だとむしろ1からのスタートみたいでわくわくする(*´-`)
オートマータと白銀。鳴海の決断。鳴海が勝達とまた出会うことがあるのか。楽しみが尽きない。
鳴海兄ちゃんサイド回。
ついに人間を辞めてしまった鳴海兄ちゃん。日本のしろがねも人間辞めてるのかな?
しかし、ゾナハ病は撒き散らしている現況がいるみたいですが、人から人へ感染はしないみたいですね。何かの目的とかあるのでしょうか。
ゾナは秒最終段階で死ねない体になるみたいですが、寝たきりで苦しそうだったので、かかりたくないですねぇ。子供が多かったのは子供のほうがかかりやすいとかなのでしょうか。