いろいろ言いたいこと、ツッコミどころが今回も満載だけど、たえちゃんの奇行&奇声&コケコッコーと、鳥への情熱で悶絶な15分だった!?
ガタリンピックで猛アピール(笑)も…
たえちゃんまさかの優勝だけど、結局はコケコッコーwww
後半の15分もたえちゃん尽くしで超悶絶^^;
それにしても大御所(?)さんの使い方が贅沢過ぎやしませんか(笑)
でもって、思わぬ角度からゾンビばれの危機到来か?
もう、評価は諦めて…
作画崩壊の収拾がつかない常時万策尽きてるこの作品を、ただひたすらに、何時決断を下すかだけを見守ることにした^^;
仲間を増やしていく過程が凄く丁寧に描かれているが…
今作って2クールか?
未だにリムルはスライム形態だし、OP/EDに出てくる仲間たち(?)の大半はまだ未登場だもんね。
とにかく、今回はその無駄な優秀さに悶絶したのは、大賢者のアルコール解析シーンだっったのは間違いない^^;
2199と同様に分割劇場公開終盤からのTV版放映。Twitter界隈では今作の副監督の小林氏の言動や、オリジナル旧作からの改変に対する賛否、新規投入の新要素に対する賛否等々、正直、2199の時程のポジティブな受け止め方も、話題性にも欠けている気がするし、実際に自分もネガティブ寄りに感じてもいる。
…けど、やっぱり発進シークエンスは熱いよね^^;
アバンから飛ばし過ぎの(笑)巽ww
そして、絶対にタダじゃ済まないであろう、まさかの「温泉回」www
とは言え、思いの外、ことは順調に運んだ(?)ようだったが、あまり嬉しくない(苦笑)入浴シーンを皮切りに、カオスなホラー展開のテンポの良さは圧巻だった^^;
単純にオチとしても秀逸だったと思う。
でも、結果としてメンバーの結束は更に強まったと思うけど、巽の思惑と裏の顔(?)の謎は更に深まった気がするし、そもそも、彼女らのゾンビとしての復活の謎も気になるところだね。
作画崩壊は…
前回の壊滅的状態よりは幾分マシになって、かつ見せ場のパンチラエピソードとかのシーンに全振り下みたいに急激に良い部分が有ったり^^;
かなり不安定。
話自体はチープさが半端ないけど、ある意味、凄くわかりやすい構図と心理描写なので、王道って言えば王道な展開だと思う。
だけど、いかんせん作画の酷さに目が行ってしまって、前回よりはマシと言っても感情移入の妨げになっているのは否めないね。
それでも、妹ちゃんはかわいかったけどね^^;