成長ネタって鉄板だけど好き。
おっと坊っちゃん思い切ったことを
叔父さん怖ぇ。勝は若いのに頑張ったな。
敵を買収するなんて頭も回ってるしすげえ。
鳴海熱いなー。人形みたいなしろがねは、人形を操る人形として育てられたからって切ない。
はえ〜。3クール予定の作品なのに序盤からこんなに濃い展開が続くとは。なんだかんだで面白いしこれは視聴継続かな。
まさかの人物同士で恋愛フラグ。この面でも楽しみです
やべぇ。やぱり面白いじゃないか。ちょっと目が覚めたわ。
あまり良い意味で使われることのない「落下現象」をこのように使ってくるとは
鳴海は正体を知らないと安心できないとある場面で言う
その言葉通り、勝に優しい言葉と態度を向ける叔父は得体が知れず、勝を怖がらせる
鳴海達に協力する阿紫花を含む黒賀は勝救出のために手は貸していても、勝を殺すことが目的の謎の集団であるため鳴海達を安心させる存在ではない
鳴海もしろがねも勝を助けたい気持ちが一致しているためにこれまで協力してきたが、互いに何を考えているかはまだまだ理解できていない。だから相手に何を考えているのかと何度も問いかける
そして勝の父は勝を黒賀を潰し合わせるための餌として考えていた。そんな父を勝は理解できない。これにより勝は鳴海達以外に安心して頼れる存在は居なくなってしまう
安心するには、相手が自分の隣に居ることを許すには相手や自分の正体を見定める必要がある。しかし、自分を人形と定義するしろがねや、親族から命を狙われ父に餌扱いされた勝にとって生半可な事では自分の正体を見定めるなんて出来やしない
鳴海は落下しかけた時に「自分の命が惜しくねぇ奴には命の重さなんぞ判る筈がねぇ」と吠える
しろがねも勝も高所から落下することで命の危険を経験する。特に勝は自分から飛び降りる事で命の軽重をより強く問い直そうとする
しろがねは鳴海に助けられたことで礼をしなければならないと感じる。それは命の大切さを理解し始めたから。更に自分が人形として扱われてきた過去をわざわざ話すのは自分の正体への認識が揺れていたからだろうね。そして話を聞いた鳴海によって人形ではないと再定義される
落下を通して勝の目つきは変わり、弱々しく守られる存在から生を求める獣の目つきになり、自分の命を一度は狙った阿紫花を雇おうと攻勢に出る
落下現象を通してこれ程までの変化が二人の身に起こるとは
第1、2話を見た時には勝はひたすら鳴海としろがねに守られる存在になるのだろうと思っていた。
それが勝の身に起きた変貌や、しろがねが人間らしさを取り戻した事で、全く予想していなかった方向に変わっていきそうで今後の話が楽しみになった話だった
ついに勝が舞台に上がった
鳴海の格闘シーン、しろがね操るあるるかんの動き。要所要所で魅せてくれる。今後、作画が息切れしなければいいけれど……
鳴海としろがね、お互いに、着々とフラグを立てていってるw
二人とも無自覚だからなあ。しかし、原作通りだと鳴海はこの後……
自分の運命と戦うことを決意した勝。まさに別人のように表情が違った。
勝を助けに向かい、敵を撃破。
勝は逃げようとし、加藤としろがねは協力する。
原作既読だけどほとんど忘れてる。けど、このくだりは見たら思い出した。
しろがねの心の揺らぎが切ない。
勝の決意。
勝が飛び降りて、下で戦っている下っ端の男にぶつかりましたが、思いっきり頭がぶつかっていたので、良くて意識を失うか、悪ければ即死だったと思います(下にいた奴も含めて)。異常なほど強力な石頭だったとすれば納得ですが・・・(笑)。
勝が助かった理由が省かれてて幸運あつかいに。
さっすが~大塚明夫おじさんは気持ち悪いッ!
正直、シロガネ以外の登場キャラがいろいろ臭すぎて(笑)苦痛で苦痛で、いよいよ3話切りか…
と、Bパートラスト直前まで思っていたのに、あの勝の変貌と決意を見せられて、熱い展開になりそうな予感で思いとどまった的な?^^;
それに、シロガネの過去にも興味あるしね。
勝の覚醒
流石、主人公
主人公の風格、というか才牙家の風格が出てきた!
勝覚醒回。
ゾナハ病は、別に笑い顔を見なくても感情の高ぶりとかで治るのでしょうか?
そしてしろがねの本名が判明。なんか早くない?
前回感じた一番の疑問が出だしで提起されたのは好印象。鳴海には勝を助けたい何かがあるんだろうなぁ。
勝が狙われる背景が浮き彫りになった本話。と同時に鳴海としろがねの絆も強まった回なのかな。発作よりも恋愛感情が強いのかな。男の子ですね( ˘ω˘)
そしてラストで勝が覚醒。さすがの主人公であり、才賀当主かなぁと。なんとなくの陣営が判明したあとに、勝がそれをひっくり返す展開はとても熱い!
おじさん、みぃつけたは怖すぎる。