王、あまりにも王の器ですごいなと思った。やはり同格系の相手に隠蔽は効かないのねー。
一時はどうなるかと。。。
リムルの運命の人、かなり背景が重たそうな感じあったけど、恋や愛が運命ではなく、自分自身の転機となるきっかけだったり人生を決めるような出会いもまた運命だから水晶に映った女性がリムルの生きる理由みたいなものを与えてくれるんかな。
リムルの運命の人、かなり背景が重たそうな感じあったけど、恋や愛が運命ではなく、自分自身の転機となるきっかけだったり人生を決めるような出会いもまた運命だから水晶に映った女性がリムルの生きる理由みたいなものを与えてくれるんかな。
なかなかいい王じゃんとか思たけど最後怪しいにおいしましたね
王様かっこよかったなって思ってたら感づいてたかー!
めちゃくちゃ馴染んできた
運命の人誰だろう?
王様かっこいいし、しっかり見抜いてて流石だな
って、誰かお忘れではなかろうか?w
めでたしめでたし。あれ、そういえば誰かいないような……
顔はやめろボディにしろよ!って言ったのにw
異世界も社会にブラックが蔓延ってると。英雄王いいヤツだなと思ったら、警戒してきた。
完全に忘れ去られてるゴブタがギャグ要因としていいスパイスになってるw
面白いけど、5話終わってリムルは人間の姿にならないし、エンディングに登場してる人物の半分以上はまだ登場してない。
英雄王と呼ばれるだけあってその慧眼、器が名に恥じぬ凄さ。この段階でこういうキャラが出てくるとワクワクするなぁ。
ベスターの顛末もうまく収めた。
なんて後半も良かったけど、前半のリムルが動くたびに何とは言わないがポヨンポヨンしてるのがよかったです。
ちょっと写ったシズさんかわゆす
カイジンたちの義に熱いところ好き
EDってあれ未完成だったのか。
てっきりその回で行ったところを背景に本日のベストシーンを振り返るパターンかと思ってたけど。
ベスターがリムルに酒をかけた際に、大賢者がそれを解析したシーンに笑えました。すばらしい演出でした。
ガゼル王はベスターの行いを見抜いていたのに、それを自らが申し出てくるまで待つということは上に立つものとして良いことだと思いますが、カイジンが責任を取って辞職した後にベスターを大臣の職に就かせるのはどうかと思いました。自分なら、そこまでわかっていたら無言の圧力的な意味でベスターを絶対に昇進させないですけどね。
あ、やっぱりごぶた忘れ去られてたww
そして、最後も忘れ去られてたww
剣のコピーの件、ちゃんとフォローがあった。カイジンの本音が聞けて、すっきり。毎回、次の回でフォローしていく作りなのかな?
あと、今回もリムルがサラリーマンだった前世が生かされて、安心して見ていられた。大臣に酒ぶっかけられて、さすがにキレるのかと思ったら、影響を考慮して何もしないなんて大人。大賢者が酒の解析したのには笑ったけどw
「英雄王」なんてタイトルだったから、どんな人かと思えば、想像以上にしっかりしたキャラクターで驚いた。あの威厳、すべてを見透かす洞察力。回想シーン等を入れなくとも、カイジンや大臣とのやり取りが三人の関係性を想像させ、王がいかにすごい人物なのか印象付けられた。そして、リムルの実力を見抜き、警戒している。国を守るべき王なら当然だろう。裁判後のやり取りもすごく良かった。
まさかOPだけでなくEDまで江畑諒真さんになるとは……!!
氏が描くいろんな「歩き」がたっぷり見られて眼福。
運命の人とその周辺。水晶玉結構凄いな。
顔は最初から殴ってたから止めても遅いねっ!
魔操兵かな?結構色々ぽい文明はありそう。
しっかりごぶた忘れてるし。王様は見る目あるね。
器の小さい煽り耐性つよつよからの感情吐露しちゃうtdknさんはやばいです。あと土師さんボスかな?良!!
スライムの言動が若干はなにつくが面白い