無駄にカッコいい(?)戦隊モノチックなSEてんこ盛りのOPw
今回もキレッキレの無根拠(?)超佐賀押し、自称敏腕(笑)プロデューサー幸太郎(CV.宮野)劇場がヤバイww
でもって「伝説のたえ」以外、自我回復の面々…
戸惑いの中で敢行されたふれあいライブでのさくら「渾身の魂(笑)のラップ」www
カオスな状況下で本音をぶつけて次第に打ち解けはじめた?
それにしても「伝説のたえ」は「衝撃(笑撃?)のパフォーマンス」で場を支配していた気がする^^;
このなんでもアリ感全開で、この先どんな地域活性化の奇跡(?)を起こすのか注目だよね??
選考結果通知メールの…
評価シート
「無難に読めるが、よく見たことがある展開が散見される」
……これはギャグか自虐か?(失笑)
作品内で自らの作品を言い当てた評価をネタにする斬新な手法か?
正に、よく見たことのある展開に、あからさまなローアングルエロ描写で目を引こうとするあざとさ…
で、極めつけは「おっぱいプロップ」…orz
とは言え、個々のキャラ立ちって点では悪くは無いし、全てを批判の対象には出来ないけど、某「○ロマンガ○生」や「○さえいればいい」や「俺○」辺りを組み合わせれば容易に完成する設定には決して好印象は無いね。
展開の肝の部分であろう「代理」についても言い換えれば「ゴーストライター」とも言えるし、いっそのこと共同執筆って体を取るのが良い気がするのだが…
まあ、妹ちゃんの真意を考えたら、共同執筆はあり得ない設定だけどね^^;
それに冒頭の「シスプリ」にしても、ああいった感じで他作品コラボで潜在ファンの発掘する手法も、先に挙げた某3作品にも散見された「使い古された手法」だしね。
要は斬新さは無い凡作なんだよね。(敢えて駄作とは言わない。)
取り敢えずテンプレ作品の1つとして視聴は継続するけど…
「無難に観れるが、よく見たことがある展開が散見される」
ので、いつでも視聴切り候補の筆頭になるのは否めないかな。
何このいろいろありきなご都合主義設定w
てか、ハッキリ言って酷いなww
それに、主人公はマシだけど基本女キャラのセリフが棒読み大根(意識的 or 素?)…或いはやる気なし??
おまけに第1話目ってことを差し引いても有り余る、非常に説明臭い流れも違和感が半端ない。その辺りの持って行き方、演出や描写が下手過ぎる。
端的に言えば「稚拙」の一言って言っても過言でない。
これも、どこぞの宇宙漁師ものに続く、今期2本めの0.5話切り作品だ。
話の展開のチープさが2話目にして露見してきた気がする^^;
それに、数箇所だけど作画が怪しいかも?
でも、何れもまだ我慢できる(?)程度だし、視聴は継続かな。
これは前評判通り面白い!
しかも、舞台が藤沢・鎌倉周辺で元鎌倉の住人で、藤沢の某高校出身で、以前は親戚も多く居たから庭同然の…と言っても数十年前(?)だけど、いろいろと懐かしくて良い^^;
「思春期症候群」なる謎多き現象の真実が気になるね。
端的に言って、ヤバいやつキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
有能ムキマッチョ元自衛官現在無職超絶タフ美幼女大好ウザ家政婦(メイド?)ってwww
いろいろと盛りすぎだけどキャラとして成立している奇跡に称賛を贈りたい?(笑)
けど、アバンの戦闘機操縦シーンからの華麗な(?)転身と、右目の眼帯から何やらワケありで退官して、無職になったのは確かそうだけど…
とにかく、言動と思考が飛び抜けて斜め上の変態で愛情過多のつばめと、ミーシャの戦い(?)の日々は、一体どこに向かうのか、今期、ゾンビアイドルに続くノリ重視枠期待作2本目かな?
それにしても、つばめが色んな意味でイロモノすぎて全く入浴シーンでも色気を感じなかったなぁ~~~(苦笑)
なかなかおもしろい設定だ。
P.A.WORKSの作品だから、恐らく大きく外すことは稀だろうけど、この手の設定と世界観の作品って、たった一度の躓きで駄作に転落するから、今後の展開次第だろうね。
まあ、第1話は掴みとしては良かったんじゃないかな。
開始1分ちょっとで衝撃の人身事故発生…そして、笑劇の急展開ww(しかも、10年経過?)
なんだこのハチャメチャ設定、そして「伝説の山田たえ」www(ツボ)
あまり多くは語らずに、頭空っぽにして「佐賀県の救世主」(?)の…遂に目覚めた(?)彼女たちを見守ろうかな?
……かなぁ~~???
取り敢えず…1話の半分まで視聴…ふぅ
端的に言って「ダメだこりゃ!」。
ノリが某アイドル目指す系作品で、テンポは確かに良いけど、世界観・基本設定が安直だし、いろんな宇宙が絡む作品の定番中の定番セオリーを全て無視してるしw
あと、とって付けたような「下手な方言」のセリフが浮きまくりで耳につく感じの不快感ww
何か根本的部分でいろいろと間違っている気がするけど、あの「サクラ大戦」の広井王子原作ってことで下手にハードルの上がった過度の期待をしていただけに、出鼻をくじかれたと言うか、そもそも出鼻もなかった(?)的な残念さ。
原作はゲームらしいけど…原作もこんな感じなら、失礼ながら才能の枯渇と言っても過言じゃない。
この作品は多分「深夜枠」向けではなく、所謂「夕方5時枠」で真価を発揮するんじゃないかな?
とにかく久々に「0.5話切」の作品登場^^;
平行世界ものってことだろうけど…
今時、ラジオ付きカセットプレーヤとかアンティークラジオとか、その他諸々ノスタルジックなアイテムと、現代的なものと、なんとなく「ひぐらしのなく頃に」を彷彿とさせる田舎っぽい舞台背景の絶妙な融合って感じに、斬新さは無いけど先が気になる要素は満載って感じかな。
正直、現段階では未知数ではあるけど、いい感じではあるかな。
これは…
近年の飽和状態で質の低下が叫ばれる(笑)、異世界・転生モノに一石を投じる(?)異色な作品のような何かだよね^^;
取り敢えず掴みとしてはバッチリだった!
とは言っても、全ては今後の展開次第なのはお決まりだけどね。
それにしても暴風竜のヴェルドラさんは、その厳つい容姿に反したツンデレ寂しがりキャラがツボにはまったw
結局は原作未完配慮で、幽奈の未練の真相には行き着かず、寧ろ幽奈がどうして地縛霊になったのかって部分の経緯の謎が増えてのラスト^^;
でも、平常運転のゆらぎ荘にはほっこりさせられたし、終始、幽奈が健気でかわいかったから良しとしようかな?
まあ、いろいろと伏線とか放置な消化不良感は有るけどね(苦笑)。
この結末は考察と賛否両論が分かれるのは必須だろう。
ある意味、全ての罪は暴かれたが、それがもたらした闇は、その深淵は更に深く濃く「生まれ変わったしおちゃん」の心に巣食う「さとうから託された想い」と、常識を逸脱した「愛」として刻まれたって感じかな?
なによりも、あさひの望んだ未来に反して、否定する言葉をやさしくてやわらかくて甘い「いつものしおちゃん」が発したときの、眼差しがさとうのそれと酷似していたところはゾクッとしたし、さとうの叔母も十分過ぎるほど壊れていたし、当然、さとう自身も然りがけど、最終的に真のラスボス級に壊れていたのは、やはりしおちゃんだったのかもね。
果たしてこの結末は、さとうとしおちゃんにとって、望むべきして勝ち得た答え「ハッピーシュガーライフ」と言えるのか、正直、判断に苦しむのだけど…
まあ、原作が未完らしいから仕方がない面も多々あるけど、人によっては嫌悪感が残るラストだろうね。
結局は1208号室の本来の住人についても謎だし、あんな状況下で助かったあさひと、完全に壊れた三星の詳細も気になる…
そもそも、しおちゃん自身の処遇とか罪を犯した母親の話も中途半端だしね。
最終回で回収すべき伏線と謎の取捨選択を、少しばかり間違っていると感じずにはいられないかな。
ようやく明かされたヒギンズが描く未来。
でも、これって酷いマッチポンプだよね。正直、このことを描きたいならもっとスマートな設定と描写で十分な気もするし、やっぱりご都合主義で説明臭さと後付の屁理屈に見えるんだよなぁ。
数ヶ月待っての「Final Stage」全4話の1話目…
元々が少し難解な展開だったけど、ますますもって終始レイシア目線の説明くさい、かつご都合主義に拍車が掛かっていて、感情移入とかする余地なく、ひたすらにドキュメンタリーチックな未来の可能性の夢物語を観せられてる感じが何とも言えない。
とりあえず、状況は悪化の一途を辿っていて、依然として混沌としているのは確かだが、どういった結末に持っていくのだろうか、興味だけは有るね。
凄い熱い展開のラスト…なのだが、なのだが…
鈴羽とまゆりの捜索には成功したけど…
まだ、安否について明らかにしていない紅莉栖の話は、無印「STEINS;GATE」の24話に繋がるってことなのだろうけど、若干モヤモヤするね。
いずれにしても、壮大な設定と世界観には最後まで圧倒されたのは事実だ。
改めて「STEINS;GATE」(ラスト改変版も含む)と劇場版も併せて、通しで視聴し直そうと思った。