ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士

設定が好みすぎてブチ上がってしまった。今後の展開が楽しみすぎる。ついでにOP編曲・矢鴇つかさでテンションMAX。

モンモランシーっていう名前、ゼロの魔法使いにも出て来たなと。フランス人の名前か……。
アスタロトはいくつかのグリモワールにおいて悪魔の大公爵と記されていたかと。この作品では妖精という設定。
7年もエリクシルの錬成を。まあ、錬金術はそもそも長い時間を掛けて世代を引き継いで行われたものなので、7年でも短いぐらいかなと。開始時点で開戦から80年近く経ってるとのことなので、そこからの7年後となると、百年戦争のクライマックスの時期になるので、物語の時期設定として妥当かと。
英仏百年戦争(14〜15世紀)が舞台でジャンヌダルクを使うと悲劇的な話になりがちだけど、この作品は今のところそうでも無さげな印象。

錬金術を調べ妖精を探しに行き、イングランド兵に襲われ友の誓いをする。
戦でリッシュモンがかり出され、モンモランシが賢者の石を使い妖精の女王を呼び出す。

妖精さんです？幼少期の親友の誓いは果たして。エリクシル作りであっという間に7年

正直1話はうーんって感じだったけどOP？ED？を最後に見てちょっと気を引かれた。少し見てみようかな。

まあ、なんとも言えない1話。本当に感想がない。
予告で一気にクソアニメ感が増したな。とりあえず二話

うーん、世界観がわからん。かなり現代学園ものっぽいけど。いや俺は歴史厨じゃないけどね。
ジャンヌ・ダルク出したいにしても、無理して実在の歴史っぽくする必要性なかったと思うけど。もっと完全に異世界にしたならまだ納得も出来るのに。
あれっ、７年って学園ものじゃないのか。
うーん、今どき歴史マニアでもない人がこのジャンルに手を出して無事で済むのだろうか。

歴史物は好きなんですねー。どっちかというと学園ものか。じいさん何者。史実の世界に染み出る魔法と妖精と不老不死の秘法・・戦争の影があああ。

ハーレムか？

ヨーロッパ歴史ものって観る前はなんとなく面白そうだと思うんだけど、いざ観始めると今ひとつ感情移入出来ないで終わっちゃうことが多いんだよな、、、

7年⁈
なにそれ世の中変わってるよね

1話が前日譚的なエピソードなんだろうけど、早回しすぎてどうにも…。
スタッフ的には板垣伸監督に金月さんがシリーズ構成・脚本なので期待度高いのだけど、1話で何かしら見せ場がないとこの先に期待するのは難しい。

ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士　第1話。原作未読。何がやりたいんだかよくわからん。まだ序盤の序盤、プロローグも終わっていないような段階なんだろうけど、もっと1話目で今後を予感させるような面白い引きを作ってほしい。

直接的な表現が一切描かれないから、
それが先の演出への溜めなのか、ただ婉曲なのかが分からないなぁ。
ただ、ヒロイン勢が魅力的なので、もう少し見ようと思う。

ジャンヌ・ダルクといっても召喚されたりするのでどんな話かわからなかったが、ファンタジーでもない本家百年戦争の話ってことなのね。まぁ、キャラデザインとかみても純潔のマリアほどは時代考証しているわけでもなさそうだけど。
タイトルはモンモランシーの苦難の旅をホメロスの叙事詩になぞらえてってことなのかな。
ところで、モンモランシっていうとゼロの使い魔の縦ロールだよなぁ、と思って調べると、ジル・ド・レの姓がモンモランシ、と……なるほど。

7年はダメやろ

百合の種即ちﾕﾘｼｰｽﾞかと思ったら違った
主人公ﾓﾃﾓﾃやな

プロローグという認識なので、なんとも
錬金術(化学だか科学)をどう百年戦争にからめてくるのか

『純潔のマリア』を思い出す。

フィリップの恐怖失禁があったので神回……と言いたいところだが、抽象的な表現で不満が残る。白タイツキャラも2名登場したが、悲しいかなどっちも男だよ！