長崎が舞台だとは聞いていたがカメラ要素があるアニメなんて聞いてないですよ!もっと早く見ておけばよかった……
1話に関してはPAの上品なオシャレさと舞台説明でとても良かった。
モノクロの世界に見える理由がのちのちわかるのかな?
液タブの絵を見た瞬間に世界が色づき始める演出いいなぁ
主人公の子なんで色盲になっちゃたのかすごい気になる
無色に見える世界
魔法で祖母の世代に遡る
色の付いた絵
これから遡りの目的がどうなるのか、あと主人公が生きる意味を見出して行くのかな
色鮮やかなんて言葉では言い尽くせない程の色彩に息を呑むしかない....すごい
この世界の彩りにもう極まって羨ましいって思いすら込み上げてくる
特に冒頭はお祭りの出店や花火といった夏の色彩がふんだんで、自分もやっぱ鮮彩な視界の世界が好きだし、冬なんかさっさと終わって早く夏になって欲しいなんて気持ちにさせられた
魔法が軸になりそうな世界観だったが、空想でない現実世界に魔法が日常として溶けきっていて新鮮だった
とにかく、その世界観に魅了された1話
ダークじゃないまどマギ、みたいな雰囲気あっていいかも
嫌いじゃない。期待!
綺麗すぎか…
期待値が吹っ切れて僕の目が次回を求めている
引きが良かった。フライさんの絵が動いててすごかった。
今期の中でもきれいな画面が目立つ。キャラもかわいいし視聴確定
画も曲も良すぎて一気に引き込まれた…
ファンタジー要素あって独特な世界観がいい感じ。
キャラデザもPAらしく綺麗で作画も素晴らしい。
かなり期待。
今度のPAは北陸ではなく長崎!
背景美術というより、全体の色調も含めてとても美しい!
また長崎にいかないと...新幹線武雄温泉開業前にはいかないとな(笑)。
60年の時間遡行、我々でいえば戦後に送り込まれたようなものですね、ことばは通じるが、家具も道具も苦労しそうです。
アズライト?まほう?いったいどんな世界観なんだろうとワクワクしながら観てた!2018年との違いを表現する描写も丁寧でクスっとくるシーンもいい!瞳美ちゃんはなにやら色を失ってるみたいで、色を取り戻す?というのが大きなテーマっぽい。とにかくPAの映像美は素晴らしいね。あと瞳美ちゃんの食べかけのポッキー僕にもください。おばあちゃん、さらっと鬼畜で草。
篠原俊哉さんの久々の監督作ということで期待感が高い。凪のあすからに引き続きファンタジー要素有りな現代モノをどうみせてくるのか…。
各キャラの掘り下げが来てからが本番かな。
美しすぎる
綺麗すぎる
世界感含めて雰囲気が素敵な作品。
1話は世界観を伝えるために話だったかなって思った。
なので物語の説明というよりかは、今後どういう作風で進んでいくかを見せてもらった感じ。
瞳美を含めて琥珀(瞳美のおばあちゃん)は魔法使いなんだろうけど、瞳美からは他の魔法使いと違って神秘的な雰囲気をキャラクターデザイン含めて30分通して感じた。
髪色もしかりだけど、何よりも要点をつかない話し方と口数の少なさがよりミステリアスに感じた。
あと瞳美は色彩を失ってたけど、あれは瞳美特有の問題なのかそれとも魔法使い全体の問題化が気になった。とはいえまほうやさん自体はカラフルな装飾だし、どうも瞳美の問題だけっぽい。
絵がきれい。終盤は特に凝っててアニメならではと思いました。話は禅問答(しらんけど)のようで難解な予感・・・。おばあさん強引だw 周りはみんないい人ばかり。
え、マジで映画の出来やん。雰囲気はトップクラス。
あとはストーリー展開に期待かな。それさえ良ければ伝説に残る作品になりうる
タイトルからして色がテーマの一つなんだろうけど、茜空だったり絵をみてから色づく世界だったりの映像表現が良かった。
これはなんだか面白そうだ。