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双葉ちゃん……
王道青春だな
双葉めんどくせー
両方の記憶を持ってるっぽいね
解決するときはいつもわりとあっさりだ
「もう一人の種崎がやってることを知ってる」
「この世界に種崎は二人もいらない」
「あっちのアタシが居ればいいんでしょ!」
最後の花火での告白シーンとても良かった
今回は2話で完結か。もう少しじっくり見ていたかった。
気持ちは同じでも、それに対する行動の仕方から乖離。
国見イケメンだぁ。青春だな。
双葉理央…
青春がすごい
双葉ちゃん編解決か。
それにしても、双葉ちゃんってポニテの眼鏡っ娘で何も大きい・・・よく考えなくても最高じゃないですw
私にはなかった青春だらけで、つらい。
『梓川と国見が女子だったら良かったのに』マジで無理……
双葉やっぱ好き。あっさりだったけど解決してよかった。
最後の金髪少女は?
寂しい自分とそれの対処法が許せない自分で乖離か。デート禁止命令やっぱり来るよなぁ。結局、消しちゃうならやらない方が良かったな。求めてくる双葉かわいい。徹夜で花火、青春臭いなぁ。自分を無難に諦めるのも大事だろう。自分に電話したのか。双葉の折り合いはついたようだ
双葉ちゃんには報われてほしいと思いつつ、やっぱり結ばれませんよね…
こう終わらせたほうが脚本としては収まりがいいし、これは決してバッドエンドではないんだというのは重々承知なんだけども、でもやっぱり納得出来ないと思ってしまうのはちょっと感情移入しすぎかな…
切なさ100万点。悔しいけどとても良い。
双葉ちゃんはえっちなカラダがコンプレックスだったみたい。かまってほしいけど、カラダを見られるのは嫌。でもかまってほしくて、その手段として自分の嫌いなカラダを使う。この矛盾を許した双葉と、許せなかった(=自己否定した)双葉がいたから分裂しちゃったのかな。
両親も多忙、友達も咲太と国見くらい。その二人が彼女持ちになっちゃったのが今回の起因かなぁ。「梓川と国見が女子だったら良かったのに」ってセリフがあったしね。。。
双葉が一人に戻れたのは、「私なんていらない」とさらに自己否定していた眼鏡双葉が「私も一緒に花火行きたい」と自己を肯定できたからかなぁ。
そして双葉が国見になんて言ったのか気になるなぁ。こういう脳内補完させるやつすき。あと花火のときのポニテ眼鏡浴衣双葉かわいすぎて推すしかない。
どうしようもないぐらい、恥ずかしくなるぐらい青春してるな。
俺ガイルの時もそうだったけど、一個人として学生時代に青春らしい青春を送れてなかったから、こういうノスタルジーというかエモーショナルな青春ドラマは心臓が苦しくなる。
またEDの入り方がいつも良い。どことなく儚げだから、それがまた突き刺さる。
結果として双葉はもとの自分を受け入れ、全てをしょうがない、自分だからと割り切れたのかもしれない。
だからこそ国見に想いを告げ、一つの答えにたどり着いた。
意外とあっさり2話で終わったなぁ。
それにしても国見イケメンやなぁ。
最後の公衆電話のシーン好き。
双葉と国見は付き合うのかなぁ
とも思ってたけどそんなことはなかったか。
…鳩サブレ食べたい。