パンダ可愛い…。
かばんちゃんが序盤で見せた特徴は直立二足歩行と道具の作成だったけどキュルルちゃんは絵を描くところにカラカルちゃんがツッコんだところは結構ホットな話題で、装飾品を作り出したのはホモ・サピエンス・サピエンスからだというのが定説で最近の洞窟壁画の発見でネアンデルタール人も描いてた可能性とかそういう話を思い出してた。
この平和で悠長なスローテンポ、けもフレ序盤って感じ。
パンダさん回。セルリアンの形がエリアによって違うっぽいですね!芸がこまかい…。
嗚呼けものフレンズだっていうかんじだ。
一期だって序盤はこんなもんでしょ。ニコニコのコメント民度低すぎる。一期を神格化しすぎ
話し方が全体的に遅い、CGの色分けが全体的に薄くてぼやっとしているなど、たしかにいくらか不満点はあるが、話の内容としては一期と大差ないよ。まあ、一期は後半が神がかっていたけど。このアニメも、伏線回収に期待したいです。
あったフレンズの困りごとを解決って感じでは今回はなさそうね。深読みとかせず素直に受け取ったほうがいい感じ。
レッサーパンダなんかデザイン変わったかなぁ。
ジャイアントに引け目感じないほどに実物のレッサーかわいいと思うけどw
センちゃん真面目だなぁ。律儀にカルガモさんについてくw
センちゃんのスカートのデザイン好き。
次はOPにいるバンドウイルカとカリフォルニアアシカだろうか。
出会った動物達と交流をして絵をプレゼント
単純な構図だけど
これからいろいろな出会いがありそうで楽しみ。
ジャイアントパンダちゃんを
怒らせたら怖いのフラグが見事に回収されたな。
それにしてもセルリアンはひどいなぁ・・・
ちょっとギスギス感もあったけど
キュルルちゃんが優しくて良かった。
最後カルガモさんも出てきて
前回の娘が最後に出る流れが変わってないんなぁ
って安心した。
「くせに」とか腹立つなw
パンダの娘かわいい
海除け者?
居眠りのジャイアントパンダ、役に立ちたいレッサーパンダ。
遊具を直して遊び、遊具を壊したセルリアンを倒すジャイアントパンダ。
ジャイアントパンダのしっぽって白じゃないっけ。
遊具すぐ組みあがってすぐ壊れた。
冒険っていうより観光っぽい。
各地を巡って自分探しという流れかな。
ジャイアントパンダちゃんのゆったりした性格を表現したかったのはわかるけど、テンポが悪く感じる。
オオセンザンコウとオオアルマジロが1期のアライさんとフェネックの立ち位置みたい。
次は海かー!
パンダもレッサーもかわいい。レッサー適当だな。キュルルの活躍の場が欲しいな。海獣園前。OPにはアラフェネいるんだけど、出てこないんかな…
ぱんだこぱんだではなかった
前作の魅力の一つに、フレンズたちの個性とかばんちゃんの知恵を組み合わせてトラブルに立ち向かう点があったと思うんだけど、2話まで観た限りそういう展開は期待できそうもないな。
テンポが悪くてかったるい。いかにも「子供向け」って感じがする。キュルルの記憶もストーリー上都合のいいものから思い出してるみたいで、前作で橋を作った時のような「知恵」を感じないのが残念。
一期の時もあれだったけど、
序盤の糞つまらなさはどうなんだ?
自分には合わないのかなぁ。
なるほどねー
こんな感じの旅なのね
最近受難のコツメカワウソ
前作のイメージを残しつつも違う方向性を進んでいるようで興味深い、というかこの方向性なら今度こそ深夜枠ではなくファミリー枠でしょうに。
今回はたぶん前作のような考察厨向けではなく、シンプルな作品として作られていると思うんだけどなぁ。だから、裏設定や伏線を期待しないであるがままを楽しみ、もし実は伏線が!ということがあるのならそれはそれで驚き愉しめばいいんじゃないかなぁ。
ところで、今回は「ニンゲン」という種がフレンズたちにも周知されているようだけど、フレンズが擬人化デザインゆえにキュルルを外観からニンゲンかどうか判別できないというのが面白い。
「パンダコパンダ」は関係無かった
キュルルは文明のたねを付与するようなことはなく、絵を置いていくと。最後になんかあるのかもしれませんけど。
1期と同じ声優で追跡者が登場と