面倒事と厄介事が続くは端から外堀は埋められ退路も断たれてるって感じのベリルだけども、ここまでくると面倒事や強敵を引き寄せやすい体質なんじゃと思えてくるな、まぁそれを人は巻き込まれ型主人公と呼ぶのだが。 にしてもここまで強者相手に喰らい付いてるのに尚も自己肯定感が低過ぎるのは、若気の至りで挑んだダンジョンで痛い目見たのも大きかったりするんだろうか。にしてもベリルを巡る正妻戦争もどう激化していく事になるかどうか。
アカウント作成するとこの機能が使えます。