粟島編は後半も結構激闘してたなって感じだったけども、そのあとの都心巡りは前回の烏山編でちかが感じてた事にも通じるというか、東京を離れてざつに遠方へと旅が描かれる中でいつも通りのざつな旅なのは変わりないけども、でも都心を巡るという点となかなか逢う機会がつくれなくなった3人だからこそ、旅なのは確かだけどもちょっと昔の日常へと戻る旅でもあったのかなって感じた。そんな日常を噛みしめながらまた非日常のざつな旅へと駆り立てられてくってものなのかな。
にしてもホント暦って相変わらずだよないろいろと、そういうのをいろいろ含めてちかとゆいからの信頼はいろんな意味で厚そうだけども。