結局は普通じゃないなりに普通を突き進んでくって感じか。まぁ今更世間一般の普通になんてなれやしないし、そんな社会に身を置く以上は人の心は枷になるかもだろうけど、それでも人の心が芽生えはじめてよりこれまで以上に護るものへの想いは強くなった、のかな。少なくともさとこの事は出逢った当初の便利な道具って見方では無いとは思うけどこのはは。
にしても結局マリンはふたりに終始酷い目に遭わされ続けたし、これまでの空いた時間を埋めようとするミナトにも翻弄されて何処までも不憫キャラだったななんか。てか片腕欠いても本気を出せれば一蹴できるこのはの戦闘力どうなってんの。EDから追手はいなく、ならなかったけども死相が…。