Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

女性が月面で暴力団体に襲われて命を落としたり、クライミングで探索隊一行が雪崩に巻き込まれて死んだり、命ぎりぎりのサバイバル感がハラハラする。宇宙飛行士の候補制度が開始することを見越して、主人公が大手建設会社に入社したのなら大したものである。今の所は、入社した会社が偶然宇宙開発にかかわることになった展開に見えるが、今後はいかに。



普通

作画はヌルヌル動いて綺麗だった。??系のシナリオだった。銀河美少年のネタだけ見るとギャグなんだろうか?主人公に目的ないままダラダラされると、退屈と言わざるを得ない。究極の段取り芝居で1秒ごとに淡々と次のイベントが起こる流れだったので、それも単調さに拍車をかけていた。巫女もロボットも何者かさっぱり分からないので、OP以降で謎の組織が出始めたところからは、話についていけないレベルで??だった。主人公が目的提示しないのは、ロボット操作できる秘密を隠したかったんだとは思うが、目標がないと20分アニメ見続けるのは辛い。せめて主人公には仮でもいいので目的提示して、ストーリーを引っ張って欲しかった所。



普通

主人公が人魂と合体して、その能力を使えるのは楽しそうな設定ではある。主人公の声がショタすぎて話に入りづらいような。話が進んだら慣れるんだろうか。どいつもこいつもなぜワイシャツの下に何も着ずに服をはだけてしまうのか。どうでもいいところだが気になりすぎた。主人公が、荒くれ物侍を仲間にするところから始まると思ったら、全くそんなことはなかった。友達が幽霊を見たとぎゃーぎゃー騒いで主人公をストーカーするところからスタート。主人公と侍のエピソードは別でするんだろうか。導入という意味では、こっちの方が盛り上がりそうではある。主人公の余裕を見せるために、友達スタートにしたんだろうとは思うが。



良い

主人公、憑依された神社の子を背負って階段を上る。従弟、祖母に父親が自殺した理由を教えてもらえない。カウンセラーと神主出会う。



良い

ダムで死体が上がる。従弟の父親の過去話。新キャラが増える。チャラい子、父親の不倫を見てショックを受ける。



良い

支部VS本部バトル続き。支部の先輩、ブラックトリガーで敵を倒して大ダメージを与える。赤い隊、本部の隊と対戦して、アシにダメージを受ける。機動力を失い、分が悪くなるが、敵が支部の先輩の元へ向かうのを見て、次の一手に打って出る。



良い

山の上のプラントのせいで、酒蔵の井戸水の量が減る。主人公と不良、チャラい子を助ける。主人公、小学生にときめく。不良、霊体でモンスターに変形できることに味を占めて飛び回る。脳科学の話から、環境問題の話も入ってくる。ただでさえややこしい脳科学の話に環境問題が入ってくると、要素多すぎで教科書的な難しさになるような。学校の講義めいてきた。



良い

支部VS本部バトル+主人公2人の武器解説。支部の先輩がずっとニコニコしながら戦ってたので和んだ。今回は構成が美しい。



普通

口内炎で絶命の危機と肝臓歓楽街のバランスがいい。話に必要な要素はそろってるが、構成のためかいまいち盛り上がりにかけるような。主人公が1話のネタ引っ張りまくるのと、爺さんが唐突に死んだのは違和感あった。



普通

作画レベルの高さはよく分かった。重要でない所に作画が全力投球して、結局何を見せたいのかよく分からない作品だった。主人公が起床、朝支度して、対局会場へ行く為に、6分も尺取ってスローモーションで進行する意図が不明。棋士の決意を表現するにしても、積み重ねがない1話だと主人公に興味持てないので、ノロノロ朝支度しやがって程度にしか思えない。通勤カットで10秒で本題に入って良かった。スタッフ的には物語の面白さよりも、演出と作画レベルの高さを見せつけるのが目的なのでは、という印象。主人公の葛藤が行動に影響する訳でもなく、あらすじを淡々と追っている。唯のPVとして見れば綺麗だが、作品としての面白さは感じにくい。



普通

本部と支部が衝突しているパートはたのしい。眼鏡チームが支部で先輩とグダグダ訓練しているパートがいまいち退屈。ラジオ体操したり、掃除、カルタしたりといった行動に意味が感じられなくて、小ネタ要素でしかないからと予想。支部での訓練パートが必須ならば、眼鏡が弱いことに悩みながら訓練するくらいにした方が、話を引っ張る力は出てくる気はした。



良い

霊体、ついに攻撃技を身に着ける。



良い

アイドル学園は楽しそう。カード集めて、好きな衣装に着替えられるのは楽しそう。



良い

恋愛のモダモダが恥ずかしすぎて、画面を直視できない。眼鏡が、オフではお洒落イケメン感のカッコよさは分かる。主人公と眼鏡は、瞬速で好感度最大値近くまで上がってる気がするんだが、これからどうするのか。ライバル現れて嫉妬し合いで進めるんだろうか。男子同士のキャッキャしてる方が心穏やかに見れそう。最後、主人公が振った男子に対する鬼畜の所業はビビった。



普通

目標設定の講習ビデオを見てる気分になった。冴えない男子が女子にプロデュースされモテるようになるのが面白さか。主人公がコミュ障を原因にしてもっと悲惨な目にあった方が、人生糞ゲー要素が見えていい気はした。あと主人公が友達彼女が欲しい素振りを見せた方が良いのでは。この主人公だと、リア充=強者という価値観に繋がりにくい。主人公が求めているものが手に入らないが故の弱者なのでは。価値観によっては、ゲーム日本一も十分強者になりうる。題名にわざわざ弱キャラを入れるのなら察しろではなくて、強者・弱者の定義は冒頭にして欲しかったところ。



1
Loading...