友崎文也は、日本屈指のゲーマーながら現実ではぼっちの高校生。
“人生はクソゲー”だと言い切る彼が出会ったのは、
学園のパーフェクトヒロイン・日南葵だった。
「この『人生』というゲームに、真剣に向き合いなさい!」
人生ははたしてクソゲーか、神ゲーか?
日南の指導のもと、弱キャラ高校生の人生攻略が幕を開ける!
もう日南さんでいいじゃんねなにがあかんのかね。弱キャラという割には友崎君があまり弱くなかった。むしろ芯がある好青年という感じ。みみみと組んだ生徒会選挙のあたりがよかったかな。
投稿者ステータス[陰キャ、弱キャラ]
対人コミュニケーション能力の向上のための行動について
多少過激なんじゃ・・・と思う節があったが
このくらい努力しないと能力は伸びないよねという
ことを伝えたかったじゃないかと自分を納得させて見てました。
友崎みたいにゲームが上手いわけじゃないが
今自分がプレイしてるゲームの中で
もっと目標持って向上していきたいと
モチベーションを上げるきっかけをくれました。
ありがとう友崎。
そして、菊池さん可愛い。
OP神曲でした。
出てくるキャラクターが良くも悪くもラノベらしさ全開であるため、ストーリーにご都合主義っぽさを感じる部分が多少あった。
とはいえ友崎が自分の意思で行動しようとする回は面白かった。
逆に日南さんが積極的に介入してくる回は見ていて恥ずかしくなるシーンが多く、正直微妙だった。というか日南葵という人物が少し狂気じみていて魅力を感じられなかった。話題を暗記するとかICレコーダーを持ち歩くとかは流石に共感できなかったし、そこまでしてリア充になったところで楽しいの?と感じざるを得なかった。
ハーレムものじゃなくてHOWTOものだったので、なんか思ったのと違いましたね。
日南ちゃんの言ってることが全部教科書読んでるみたいでしんどかった。あと、友崎くんのモノローグに結構ゾゾゾってします。
あ、「弱キャラ友崎くん」か。別に陰キャ友崎くんではなかったか。(今更)「友崎」が一発変換できなくてイラっとする。(八つ当たり)
茅野さんのキャラが激烈可愛かったですね。あざといけど。
友崎くんが自分語りやめて、日南ちゃんが教師キャラやめてくれたら好きになります。茅野さんのキャラ以外は好きじゃないです。
【★★★☆☆】
展開やキャラクターの行動原理にしっかりロジックが通っていてわかりやすくおもしろかった
切り口も新鮮で楽しいものだったし、原作も全部揃えてしまった
漫画きっかけで気になっていた作品がアニメ化したので視聴したが、原作も読みたいなと思えるものだった。
4話での友崎の熱弁がまず熱かったし、11話で10話までの世界観を揺るがすような出来事が起こって衝撃を受けた(12話で持ち直したが)。
OP,EDもキャッチーでOPは日常的に口ずさむほど。
ヒロインも素晴らしく、最初は優鈴がいいなと思っていたが菊池さんが天使過ぎて改心した
是非2期を放送してほしい
終始なにこれ感。なんでゲームと人生を混ぜた。毎回引っかかる。最終回の何これ感とモヤモヤ。日南の根本的な解決はしてないし(1クールじゃ無理か)。無理やりまとめたなって感じた。
日南の印象が悪いね。自分も嫌いだし大半の人は嫌いなんじゃないかな…。
猫をかぶりすぎて剥がせなくなってるし、自分なら嫌だし、絶対辛いやろね。
日南のコミュ力は学ぶところは多いけど、それは友人関係でのことでそれが恋愛となると少し違うよね。
このままでいくと、ワンナイトラブで一生独身タイプなんだろうな。
総じて印象に残ったのは「菊池さん可愛い」。
いまひとつ盛り上がらなかった