弱キャラ友崎くん

みみみのキャラ好きだからか体感早かったな今回
葵自体は本当に生徒会取りに行くのかは分からんがみみみとどちらが会長になったとしてもなんだかんだ落選した方も入ってそうである

にしてもギャルゲだと完全個別√入ってるがこれで恋仲にならんのか…

２位じゃだめなんでしょうか？（違う

今までのエピソードの中では1番本作のやりたいであろう要素が出てそうで好みだった。
常に1番手を走る日南を倒したいという目的でガッチリする七海と友崎。七海にも常に2番手というコンプレックスがあり、それをなんとかしたい。友崎も前には立てないまでも自分らしい貢献の仕方(ブレーンとして)を探していくのは良い。
ヘソ舐めプレイはちょっと引いた。

vs日南で共闘という形になった友崎とみみみ

みみみさんのアホの子加減が暴走しすぎでおもしろい

みみみは日南の次点の万年2位だったが、アタファミにおいては日南が友崎の次点でその立場だよなぁ、とか思ったり

友崎のリア充レッスン実践編かつ、彼らしさが出ていて楽しくて良かった

みみみのサポーターになるように言われる。
みみみに伝えるが断られ、
そのことを菊池に相談、
公約用紙の改訂でブレーンになる。

票の囲い込みに運動部へ、
日南に勝ちたい理由、
自身の戦略が通用するのか試したい友崎くん、
演説台本を準備。

二位じゃダメな理由
友崎もかなり積極的で社交性も出てきたな

みみみブレーン
永遠の二番手
特定票の獲得作戦

いつのまにか陽キャ化が完了してる

今回の日南の課題は大まかな指針だけ。だから友崎の行動の自由度は増すし、単純にリア充らしい行動だけでなくnanashiらしい発想も行動に取り入れることが出来る
そのnanashiらしさは「日南を倒してみたい」という欲にも繋がっていき、みみみにも通じる感情となるのは面白いね

片やゲームでは常勝でも人生では大敗中の友崎、片やどれだけ優秀な成績を残しても日南の後塵を拝すみみみ
人生における立ち位置は全く違う筈なのに不思議な点で一致を見た二人。それはマイナスの感情によるものではなく、強い敵に勝って自分の強さを証明したいという単純な欲求だから気持ち良く応援出来る

そうは言っても相手はパーフェクトヒロインの日南葵
冒頭の「私には勝てない」という絶対の自信に裏打ちされた言葉があまりにも現実離れしていた
それでも友崎とみみみは日南に挑むと決めた。みみみが一人で始めた戦いがいつの間にか「俺達の戦い」になった。二人の足掻きがどこまで日南に通じるか見届けたいね

？？？「2位じゃダメなんですか？」

陰キャって何だっけって思いながらずっと見てる。

大ボス葵を倒してみたいで目的が一致して共闘するのアツい
1番目が圧倒的過ぎるときの2番目に光が当たらないのつらいやつ，みなみの苦労にぐっときた
それにしてもみなみのセクハラ行動がガチで良い
風香との関係もちょっとずつ前に進んでいる？可愛いって思わず口に出ちゃってるし...

今まで言いなりっっぽい感じだったのに、勝とうとしててイイね。作品として、ゲームという軸をブレさせないのも良いね。

みみみが「ときめきメモリアル」の片桐さんに見えてしまう
ブレーンというより、選挙コンサルタントでしょ
「バラのまち中央区」って、与野公園だけじゃね？
公約を最適化して、確実に票を取りに行く戦術ですか。相手はオールラウンドだから

チッチッチ、日本じゃぁ二番……でもある人にとってはいいものだよ。
そういえば友崎くん、自発的にゲームをするシーンが全然ないけれど大丈夫なのかな。ゲームは封印して人生に集中しているってことなのかな。それが出来ただけで十分な気もするが。

北岳に来ただけ

クソゲーにもクソゲーの味わいがるからそれを切り捨てて神ゲーや良ゲーを語ってるゲーマーというのがどうにも薄くて引っかかりがない。

生徒会選挙への当選を目指し、共闘関係となったみなみと友崎。2番目では居られないと励むみなみの言葉に、現実という神ゲーを教えてくれた日南を自分の戦略で倒したいと思う自身の気持ちを重ねる友崎と、素晴らしく青春的展開。

劣勢のみなみに対して、策で挑む友崎達。終盤では演説に際し何かしらの仕掛けを企てているみたいですし、どんな結果になるか楽しみだなぁ(*´-`)