わかったぞ!これは真剣に見ると辛くなるから、かやのーん♡って愛を叫びながら見るアニメなんだねっ!!!(わかってない)
冒頭で自然界の音を強調、「零」を何もないお似合いの名前と言い、対局した養父とも天気や将棋以外の話題が無いなんてかなり心に来る描写でしたよ!養父が投了する時の「ああ無いな、うん無い」という台詞もそれまでの描写が相まって意味深に聞こえてしまう
だからこそその後の川本家の描写が暖かすぎて別の意味で泣きそうになる。ただ零も誘いを断ろうとしていたり団欒の中でも殺人事件のニュースに釘付けになってしまったりと団欒に溶け込みきれてないのはどこか彼の空虚さを感じさせる。まるで何度も何度も殴っているようだったというのは棋士独特の感覚なのかねぇ……
学校でも完全に居場所がないわけではなく先生が一応気遣ってくれている感じはするが、零はまだ気付いてない感じか?
川本家の描写や作品コンセプトを考えると彼がこれから周囲の優しさにどのように気づいていくのかとても楽しみになる
いい感じ!主人公が何考えてるかわからないのは結構すき
将棋メインというわけではなさそう? ちょっと様子見してみる
映像を見てニセコイを思い出した。音楽も良かったなあ。サントラ買っちゃいそう。主人公のソロパート? と川本三姉妹のパートのテンションの差がすごいw この先の展開がわからないので、とりあえず川本三姉妹目当てで見続けよう。僕は川本あかりさん!(´∀`)
原作は名前を知っている程度で将棋を扱っているのを知っているくらい。将棋は正直どのコマがどう動けるかってのさえ怪しい。
主人公が重そうな感じがあるのに、周りが支えつつめちゃくちゃ明るくてギャップがあるのが良い。猫の心情とかでてるのもいいなw
三姉妹が豪華である。
EDカード、なんか負をそのまま背負って違う方面へ行ってしまいそうですw
独特の雰囲気で周りのおかげか暗くなりすぎてなくていいな。原作も気になってたし、アニメも面白そう。
作画レベルの高さはよく分かった。重要でない所に作画が全力投球して、結局何を見せたいのかよく分からない作品だった。主人公が起床、朝支度して、対局会場へ行く為に、6分も尺取ってスローモーションで進行する意図が不明。棋士の決意を表現するにしても、積み重ねがない1話だと主人公に興味持てないので、ノロノロ朝支度しやがって程度にしか思えない。通勤カットで10秒で本題に入って良かった。スタッフ的には物語の面白さよりも、演出と作画レベルの高さを見せつけるのが目的なのでは、という印象。主人公の葛藤が行動に影響する訳でもなく、あらすじを淡々と追っている。唯のPVとして見れば綺麗だが、作品としての面白さは感じにくい。
原作未読。
WBUMPとかありですか。
なんか重いキャラだな。
棋士の成長より人間関係
原作既読。原作の”薄い”表現はうまく再現、"濃い"表現は抑え気味な印象。
長女の柔らかさ、次女の天真爛漫さ、三女の無邪気さ。このハートフルドラマの核はやはり川本家なんだと思う。
OPで「やっぱりバンプきたか~」と思ってたら、EDで「こっちもバンプかーい」ってなった。やられた。
新房作品にしてはおとなしめ?
いろいろ背景がわからん。
久しぶりのNHK作品。BUMPOPだと。シャフトらしい絵だなぁ。先攻後攻決めってないのか。久野ちゃんかやのん花澤さん。素晴らしい家族だ…複雑な境遇だな。折り詰めとは古風な…やはりプロか。かやのんお母さんほんと合う。久野ちゃんほんと子供役合う。どういう関係なんだろう…しこりん!EDもBUMPか!
主人公がちょっと暗いかな。予想していたのとは大分違ったけど、中々面白そう。
原作未読。
花澤香菜さんの声、合ってるなぁ。
中学でプロデビューした天才ってことは、モデルは羽生善治かな…
将棋の手筋はあまり扱わないのかな。
2016/10/9【録画】作者読みならぬ、作者観。将棋には全く関心がないのでコミックスには手を出せずにいた。作者の作風か、ハチクロに通じる、女の子たちの可愛さとギャグにホッコリした。まだキャラが全く掴めてないけど雰囲気は繊細で綺麗なので今後も楽しみ。
op/edBUMP!懐かしい気持ちに。
暗い感じがはじめからじわじわきてる
川本三姉妹・・・いいね!!
やっと見れた1話。
原作は未読です。
シャフト&新房作品、食わず嫌いなところもありました。
自然とはちょっと違う、強調された色彩とか。
冒頭から、すげぇ静かな作品だなって思ってたけど、あの三日月堂の三姉妹?はとてもいい(中の人的にも)
ごめんなさい、ダメだ。
原作も以前は好きだったのだけど、
いじめとか結婚(?)とか出てきたあたりでしんどくなってきて、
アニメなら大丈夫かと思ったけど、しんどい…
原作の絵とシャフト、とても合ってるし
声優さんも合っているし、
良い作品だなと思う。
雰囲気とても素晴らしいと思う。
将棋クラスタ的にも文句ないと思う。
すばらしいのに…文句ないのに…
つらい…
あーーーーいいーーーもう1回見よ。
近代化:ミニマリスト?な零部屋/近代化以前:カラフルで狭く圧縮された川本3姉妹宅の対比。河・橋による場面転換は、ウォーターフロントを舞台にしたトレンディドラマでも使っていました。
対局と零の生い立ちのカットバックは良かったです。特に女性キャストを東京出身で固めたのは、東京へのこだわりでしょうか。
原作未読。微妙。『ハチクロ』はアニメ見てたし原作も読んだのでこちらが連載始まったときも注目してはいたけど、なんだか暗そうな印象なのでスルーしていた。で、今回アニメ化されたから見てみたわけだけど印象は変わらず。やはり主人公が暗くて正直苦手な雰囲気。ずっとこの調子でいくのか、それともどこかで変わってくるのか。