相変わらずのアルベドやら、隣に座るパンドラズアクターが面白かったです。
組合長との、未知を既知にする冒険者とか、冒険者の守るべき対象は?という問答は興味深かったです。
魔導国の進む道が決まったようだけど、種族(民族)を超えた国を創るってのは、現実でも権威主義で抑え込んだり、国が分断してたり、結構大変そうな気がしますが、アインズ様ならバリバリの権威主義で押さえつけちゃうんでしょうか。
NPCに対して対等にって考えていたり、かつての仲間たちに思いを巡らせたり、アインズ様の寂しさがにじみ出てる気もしました。