内容としてはあれだったけど、非常にゆったりとした作品で個人的には楽しめた。
武器やら防具やら作りながら、妖精たらしである主人公と妖精を取り巻くほんわかした雰囲気でよかった。
戦闘内容としては全体的にご都合的で内容は薄いとは感じたね。
MAHOFILMの前作品に比べたら大分作画が安定していた。
最後の締め方はちょっと色々と謎だけど、続編やるつもりなのか?。
まあこの制作は色々とやいのやいの言われるだろうけど、そもそもこの作り方だと深夜枠じゃなくて子供番組枠だな。やはりこの制作のやり方は土俵が違う。
現実でオタク文化がアメリカ・ヨーロッパ拠点になったら、ポリコレに侵食されて大変なことになるな…
日本だからこそ成し得ることだなと熟思うね
ゲームしてない時の方がおもろいの何なんw
絶対、先にミオのシナリオ考えて、そこに後付でeスポーツ要素繋げたやろ
スポーツ要素いらんやろw
キスゾンビ、なんと恐ろしい…
劇薬を顔面に食らってなお無事とは一体教頭ナニモン…
ドアぶち破って顔出すやつ、シャイニングすぎて笑ったわ
色んな意味で濃厚な回だったなw
どいつもこいつもキャラの癖強いw
ゲーム映像のショボさに魅せ方無さすぎ
わざわざしょぼいグラフィックのゲーム作るより、作画で紙芝居のほうがまだマシなのではと思うレベル
圧倒的に話数が足りない…。
歴代のビルドキャラが総集合したのが非常に胸熱だったね。
中でも、セイ&レイジが見れただけでもこの作品の意義生まれた。
歴史は繰り返す、昔も今も…。
いやぁ、圧巻したストーリーだった。アニメ史に残る作品だね。