やんやんつけぼー

@yanyantukebo3923

シーズン2は星崎と紫乃がメインだったね。2人とも彼女ではないものの彼女候補として、星崎はあの手この手で彼女になるために頑張って、紫乃は親友のために自分の心を押し殺して、主人公押し問答ドタバタラブコメしていて良かった。前期はちょいちょい作画が崩壊気味だったが、制作会社が変わって作画が安定したのも良かった。OP/EDは両方良かったね、OPはキャッチーで、EDはClariSなのは驚きだったな、歌詞の「好きじゃない好きじゃないでもやっぱり好き」が紫乃が親友と彼に対する想いの葛藤を表してて良いねと思った。

今期にこの作品を超えるぶっ飛び作品が生まれただけに物足りなくなる感はあったけど、やはり路線が違うから全然見れるし面白い。

青春ドラマとして見るならまあまあ良かったけど、eスポーツとしては良くないね。
作画は通して良くなかったし、肝心のゲーム内容とグラフィックがしょぼすぎる。FPSっていう視聴者側からわかりづらい内容だし、その上オリジナルで作ってしまってるからプレイヤースキルとかテクニックの凄さが伝わらない。オリジナルじゃなくてどこかと協賛できていれば臨場感と面白さは伝わったんだろうけど、難しいところだね。
つくづくゲーム要素が邪魔してたイメージだったね。

とことん救いようがない世界とネガティブオンパレードで、非常に視聴するのがしんどくなる作品だったな。
でも見続けてしまう魅力があるね。ダークファンタジーの中でもこの作品は異作じゃなかろうか。
内容的に復讐の連鎖しかなかったけど、この先変化はあるのか？。この先変化なかったら、もうお腹いっぱいだな～。

エンディングみたいな作画で制作されてたらもう少しいい作品にはなってたんだろうけど、多少ポテンシャルがあるだけに惜しいね。
崩壊ギリギリラインに口パクしなかったりとツッコミポイントは結構あった。低燃費作画と言うか元々のキャラデザに問題があるな。予算と人員問題になってしまうから3作品抱えているProject No.9には厳しいところあっただろうね。脚本構成というか変な謎の間があったりしてコンテがおかしいところも多かった。オープニングとエンディングは良かった。

清々しいほどぶっ飛んでて、ラブコメ全開で面白かった。令和新時代のラブコメ。

100人もの運命な人がいるという時点でかなりぶっ飛んでるが、そこにしっかりと恋愛要素とギャグ要素をバランス良く織り交ぜていて、非常にカオスな状況なのに作品として成り立っているのがすごいなと感じたね。一般的なラブコメなら、一対一だがこの作品は一対百なのが誰一人負けヒロインを作らない究極体だなと感じたね。だからこそ推しができるし、推しの分散が可能なのが商売的だなと思った。
キャラデザの良さに作画の良さが合わさってるのもこの作品の魅力ポイントだ。OP/ED両方魅力的でキャッチーで可愛かった。OPは主人公とヒロインのラブラブなのが伝わってくるし、EDは二頭身で非常にキュートで、ヒロインたちの仲の良さが伝わる。11話の特殊EDは特にいい意味でとち狂ってるなと思った。

2期も決定したようで、今後も非常に期待したい作品になった。
あ、ちなみに静推しです。

ゾンビパニックをもとに人生とは何かっていうものを教えてくれるいい作品だった。
人それぞれの悩み・障害・社会情勢等ひっくるめてこの世とは何か、そして何より日本人が忘れかけている和の心の大切さを説いていて、自分自身ハッとなる瞬間が多くあって非常に考えさせられた。OPED良かった、オープニングは特にカナブンの楽曲がとてもキャッチーで、ダンスパートで色んなSNSで使われてたね。
制作延期も相まって熱が冷めてしまうのは非常にもったいなかったけど、それ以上に作画のクオリティが増していて非常に見応えがあった。

1期の感想を前言撤回して超面白かった。
1期はどちらかというとモブ演じることがメインだったが、今期から影の実力者として活躍する場面が多くなってより中二病全開に、非常に爽快な展開で面白かった。
個人的には1期目は正直微妙だったが、ストーリー的にもよく理解できなかったし、よく分からない内容で展開して困惑したが、2期目終盤になればなるほど謎が明らかになってさらに面白さが増した。
2期目から非常に評価が上がった、それと同時に1期はダイジェストで見るくらいがちょうどいいなとも個人的には思った。

パッショーネの割にはかなり低予算な作品だったね。シナリオ的にはよくある展開で、全体的な面白さは特になかった。

歴史的な展開、戦闘的な展開よりもどちらかというともっとハーレム的な展開が欲しかったね。まさかしょっぱなからヒロインが殺されるとは思ってなくて笑っちゃったけど。
せっかくキャラデザが良いのに低予算な作画のせいで楽しめるポイントが少なくなったのはだいぶ残念ではある。
時空内転生して俺強な展開かと思いきや、人間の体に戻って力が失われた状態、しかも挙句魔剣の力が強すぎて少し駄調になってるのも残念。もっといろんな技とか使って欲しかったところではある。

キャラデザとかが良かっただけにもう少し予算があれば良い作品になったんじゃないかと思うと惜しいね。

まさかの令嬢側ではなく平民側の転生なのは驚きだったけど、それを上回るレイのクレアへの愛が勝る作品だったね。

内容としてはあれだったけど、非常にゆったりとした作品で個人的には楽しめた。

武器やら防具やら作りながら、妖精たらしである主人公と妖精を取り巻くほんわかした雰囲気でよかった。
戦闘内容としては全体的にご都合的で内容は薄いとは感じたね。
MAHOFILMの前作品に比べたら大分作画が安定していた。

最後の締め方はちょっと色々と謎だけど、続編やるつもりなのか？。
まあこの制作は色々とやいのやいの言われるだろうけど、そもそもこの作り方だと深夜枠じゃなくて子供番組枠だな。やはりこの制作のやり方は土俵が違う。